至高の看護師求人サイト:看護roo!
・豊富な看護師求人
・最高レベルのサポート体制
・しつこさのない経験豊富なプロの転職集団
・東証一部上場企業の安心感


起きている時間の半分以上は仕事をしています。そのため、より良い職場を求めるのはより良い人生を過ごすための必須事項だと言えるでしょう。

ではより良い職場に転職するためにはどうすればよいのでしょうか?

自分で探すのも1つの手ですが、経験豊富でかつその地域や病院などの内部事情に詳しいプロのサポートを受けるのが早い上に良い転職先に巡り合える可能性が高いと言えます。

とはいえ現在では看護師専門の転職サイトが数多くあり、どれにしようか迷ってしまうところだと思います。

どのサイトを選んでも満足する転職をなされる方が多いですが、当サイトでは条件がそろうのならば看護roo!という看護師求人サイトに登録をして転職活動を始めることを推奨しています。

看護roo!がおすすめな理由を見る

看護roo!がおすすめの理由はいくつかあるのですが、求人の豊富さと質、そしてサポートの厚さの2点がポイントとなっています。

看護roo!は関東・東海・関西の3地域での活動に絞って活動しており、その範囲においては数ある看護師転職サイトの中でも最上級の情報収集力となっています。一般の病院はもちろん大学病院などの表には出にくい求人も多数で、希望にそった求人が見つかる可能性が非常に高くなっています。

土日祝日完全休業の病院、キャリアアップのはかれる病院、訪問看護に介護施設など求人の幅が広いことも特徴の1つと言えますね。

また、各施設へ直接足を運んだり、転職者からのヒアリングなどを通じて生の情報を得ており、転職アドバイザーを通じて就業前からその施設の様子を知ることができる点も魅力で、転職後のミスマッチが極度に少ないことでも知られています。

サポート体制の厚さも業界で随一と言え、しっかりとしたヒアリングを行うことにも定評があり、かつ最もしつこくない転職サイトとしても有名です。

その証拠に、看護roo!で検索をしてもサジェストワード(関連ワード)に「しつこい」の文字が出てきません。

他の看護師求人サイトではサジェストワードに大体「しつこい」の文言が出てきます。

*「しつこい」という関連ワードがあるからと言って「しつこい」とは限りません。

看護師転職サイトの中には転職希望者の要望などはお構いなしに勧めたい案件(多くは離職率の高い所謂ブラック求人)を無理矢理のようかなりしつこく勧めるところもあるのも事実で、あまり顕在化していない問題点となっています。

看護roo!は運用元の株式会社クイックが東証一部上場企業ということもあり、非常にブランド力を重要視しているサイトですので、そのような「しつこい」勧誘などは行わず、あくまで転職希望者に寄り添う形でのサポートを行っています。

病院などの医療施設との交渉や履歴書の添削、面接への同行など特に初めて転職する看護師には心強いサービスとなっています。

極めつけは100ページ以上におよぶナース転職マニュアル「ナースのHappy転職ガイドブック」が看護roo!に登録するともらえる点ですね。

求人のコツや履歴書の書き方、面接のコツに保険や書類関連に関する内容が記載されており、至れり尽くせりこれだけでも看護roo!に登録する価値があると言えるでしょう。

そして何より大事な点として、転職前のサポートはもちろん転職後のサポートもしっかりしている点も看護roo!の大きな魅力と言えます。

この点についてはまた後程記載したいと思います。

ただ、残念ながらすべての看護師が看護roo!を利用できるわけではなく、登録には以下の条件を満たしている必要があります。

・現住所が関東・関西・東海地方であること

*東京/神奈川/千葉/埼玉/愛知/三重/岐阜/静岡/大阪/京都/兵庫/奈良/滋賀/和歌山が対象地域となります。

・看護師・准看護師・助産師の有資格者であること

・正規雇用を望んでいること

派遣での就業をお望みの方はこちらをご覧ください。

関連:看護師が派遣で働くならここに登録!おすすめの看護師派遣サイトランキング

上記以外の地域での転職をお望みの方は次に紹介させていただきます看護師転職サイトにご登録なされるのが良いでしょう。

ここがすごいぞ看護roo!

「看護roo!がおすすめな理由」で述べた以外にも看護roo!に登録することで得られるメリットは多数存在しています。

中でも独自に運営している以下のコンテンツは各方面からの評価が高く、看護師として活動する上で有益なコンテンツと言えるでしょう。

・webマガジン ステキナース研究所

・世論deナース

・看護・ケア学習記事

・看護用語辞典 ナースpedia

・つぶやき掲示板ナースカタリーナ

・看護師の資格辞典、国家試験問題集

webマガジン ステキナース研究所

「ナースの毎日がちょっとHapyyになるWebマガジン」というコンセプトで作られたサービスです。

「新薬「ゾフルーザ」はこれまでの薬とどう違う?」という感じで最新の医療情報が届きますし、バックナンバーを見ることもできるのでこのコンテンツ自体大変有用ですね。

世論deナース

「仕事をする上でぶっちゃけ何が一番大事?」というような質問を看護roo!に登録している看護師の方たちにアンケートをとれる独自のサービスです。

利害関係や組織の圧力なしの本音が聞けるサービスは貴重ですね。

看護・ケア学習記事

「口腔ケアで消毒薬を「使うといい?」「使わないほうがいい?」」など看護・ケアに関する学習ができるコンテンツです。

細かな疑問に対する答えが簡潔に記載してあり、サイト内検索もできるため使い勝手が良いですね。

看護用語辞典 ナースpedia

看護用語辞典ですね。

当サイトにも看護用語解説記事がありますが、量の面では全然及びません(><)

サイト内検索はもちろんカテゴリから用語を調べることができるので使い勝手が非常に良いコンテンツとなっています。

つぶやき掲示板ナースカタリーナ

会員専門の掲示板です。

常にだれかが書き込んでいる状態なので見てるだけでも楽しいですサービスですね。

寝不足注意!

看護師の資格辞典、国家試験問題集

スキルアップやキャリアップに役立つ資格についての情報を集めた「看護師の資格辞典」と看護師の国家試験の問題を集めたコンテンツとなります。

看護roo!はこのように転職する際だけでなく、転職後にも役立つコンテンツを提供している看護師専門の転職サイトとなっています。

これだけのサービスを享受できて利用料無料というのが凄いですね。

転職を考える際、看護roo!に登録しない理由が特に見当たらないかな、というのが当サイトとしての見解となります。

看護roo!に登録してからの流れはどうなってるの?

看護roo!への登録は登録ページに必要事項を記入することで最短1分ほどで完了します。

登録後は看護roo!から電話連絡がありますので出られるようであれば出ましょう。

その時出られなくても後に折り返しの連絡などをすれば大丈夫です。

電話連絡の際に現在の状況などを話した後、ミーティングを行うことになります。ミーティングの場所は希望者の都合に合わせてくれますので、忙しい場合でも大丈夫です。

その後は希望にあった求人を紹介してもらえますので、気に入った案件があったら申し込みをしましょう。

面接の際は担当が面接に同行してくれますので非常に心強いですね。本人が聞きにくいことなども担当が聞いてくれますし、希望すれば事前の面接対策なども行えます。

無事双方の希望が合えば転職成立となります。

当時師長との関係がかなり悪く、重要な伝達事項をわざと伝えない、無視するなどが続いたため転職することにしました。初めての転職だったのですが、どうやら看護roo!という転職サイトがいいらしいと口コミで知ったので登録してみることにしました。当初はそれほど期待してはいなかったです。

登録すると看護roo!の方から電話があって、現状をそのまま話してどういう転職がしたいかというのを伝えました。後日自宅近くの喫茶店に来てくれて、おすすめの案件などを紹介していただき、その病院の面接を受けることに、面接にも同行していただいてこちら側が聞きにくいことも聞いてくれて、かなり良い条件で転職することができました。

転職した後も掲示板や用語集をつかっていて、また転職することがあったら看護roo!を利用したいなって思ってます。

ハローワークがとても混んでいて、なおかつ満足のいく求人が見当たらなかったのでネットでおすすめされていた看護roo!を利用することにしました。ハローワークでは見当たらなかった良質な求人が沢山あり、どれを選ぼうか目移りしてしまうぐらいで、担当になっていただいた方の面倒見もよく、条件面や日程調整などで大変お世話になりました。

年収も50万円ほどアップしましたし、休みも多くなりました。その分自分の勉強もできる余裕ができたので、スキルアップもできていますし、やはり多くのサイトで紹介されているだけのことはあるなと思いました。

大学卒業後、はじめての職場で3年勤務し、そろそろ違う診療科で働きたいと思い看護roo!さんに登録したのがはじまりでした。元々消火器と循環器の混合急性期で働いており、次は苦手意識のある脳外科で働きたいと思っていました。登録後、すぐに連絡がきて面談の日取りが決定しました。

無愛想な感じもなく、丁寧な連絡で安心したのを覚えています。面談当日、緊張していましたが、笑顔で挨拶してくれて少し緊張がほぐれたように思います。話し方も優しく、優しいけれどおっとりしすぎず、私の希望や思いをとても丁寧に聞いてくださいました。また、質問にも的確に答えてくださいました。私の希望に少しはずれた職場でも、オススメの職場を教えてくださり、「ここなら遠くても働いてみたいな」とか「少しお給料が下がるけどいいな」とか思えたので、希望の条件がそろっていない職場を知ることも大切だなと教わりました。

面談が終わってからも密に連絡を取り合ってくださり、私の希望する条件に合った職場を紹介し続けてくださいました。私が納得するまで関わってくださったおかげで、現在、やりがいを感じられる職場で働くことができています。本当に感謝しています。今後、友人が転職を考えていた場合、看護roo!さんを紹介させていただきたいと思います。

 

看護roo!についてさらに詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

関連:「看護roo!」の本音の評判や口コミと利用者への看護師インタビュー

 

看護師転職なら看護のお仕事!

日本最大級の求人数13万人!
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求人リクエスト機能が利用できる!
転職後の相談も受け付け♪


 

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レバレジーズメディカルケア株式会社が運営する看護師専門の転職サイト「看護のお仕事」も非常に高品質なサービスを提供することに定評があります。

全国に対応している数少ない看護師転職サイトとなっており、非常に広範囲な求人をカバーしていると言えます。

ただし、以下の職種には対応していないため注意が必要です。

認定看護師、保健師、大学病院、治験コーディネーター、保育園、幼稚園、託児所病児保育、養護学校教諭、看護学校教員、産業保健師

これらの職種における転職をご希望の方はこちらの転職サイトに登録するのが良いでしょう。

また、派遣やアルバイト、ツアーナースや新卒採用と言った雇用形態にも対応しておらず、看護派遣に関しては専門のサイトである「看護のお仕事派遣」を利用するのが良いでしょう。

アルバイトがしたい!ツアーナースに申し込みたい!という場合はこちらのサイトに登録するのがおすすめです。

逆に言うとそれら以外の転職に関しては看護のお仕事がおすすめの看護師専門の転職サイトとなっています。

看護のお仕事がおすすめの理由を見る

看護師専門の転職サイトは今や乱立状態で、中小合わせると100以上にもなると言われています。

中にはお世辞にも誠実とは言えない対応をするサイトもあり、中には見栄えの良い「見せ求人」を出して応募者を募り当初の要望とはかけ離れた転職を強要に近い形で押し付けてくる業者も存在しています。そういったサイトに登録しないことは転職活動を行う上で非常に重要なことですね。自分の意図しない転職をする必要はありませんね。

看護のお仕事では特定の案件を強要される心配はなく、仮に看護のお仕事内で募集案件がなかったとしても独自のサービスである「求人リクエスト機能」などを用いて希望の病院への転職をサポートします。

また、10万を超える求人数は数ある看護師転職サイトの中でも最大級で、地域毎に専任のアドバイザーを置きその地域での情報の集約とプロフェッショナルの育成に努めている点は大きく評価したいところです。

転職に関しては紙面などを見るだけでは得られない情報が多く、地域性が非常に強いと言えるため生の情報を持ったアドバイザーがいることは非常に重要な点となります。

そして重要なことですが、看護のお仕事では転職後のサポートも充実しており、仕事の悩みやプライベートな悩みなどを相談することもできるため、転職だけではなく所謂QOL(Quolity of life)の向上もサポートしてくれるライフサポーターとしての役割も期待できますね

総合するとあなたの人生をより豊かにしてくれるサービスだと言えますね。

看護のお仕事はしつこいの?お金はかかるの?

「看護のお仕事」を利用するのにお金は一切かかりません。無料でサービスを受けることができます。

無料で登録できて転職先を見つけてきてくれて履歴書の添削や面接の対策および同行までしてくれてまさかの無料です。

何か裏があるんじゃないかと思うのは当然で、ちゃんと裏があります。

転職サイト側は病院やクリニック側から求人手数料としてちゃんとお金を受け取っているので利用者の側からはお金を取らずにサービスを提供することができるのです。この点に不満を感じる方もいらっしゃると思いますが、その分良質なサービスが維持できているという面もあります。

また、「看護のお仕事」で検索すると「看護のお仕事 しつこい」という関連キーワードが出てきます。

果たして看護のお仕事はしつこいのでしょうか?

結論から言うとしつこい部分も多少はありますが、他のサイトよりはしつこくないと言えます

*ちなみに関連ワードあるお祝い金ですが、現在では廃止されています。

実は「しつこい」の関連ワードが出るのは看護のお仕事だけではなく他の看護師転職サイトでも同じです。

 

 

 

看護師転職サイトというとしつこく転職を勧めてくるというイメージがあるんですね。

前述したとおり転職サイトは転職が決まらなければマージンが入ってきませんので多少しつこいと感じる方がいるのは確かです。

「利用者の方がそう感じる可能性がある」という点は看護のお仕事側も認識しておりますので、利用者がそう感じないように最大限の配慮を現在ではしています

利用者を急かさない転職サイト、それが看護のお仕事の現在の姿だと言えるでしょう。

その証拠に現在の登録フォームには「希望する転職をする時期」という項目がまず真っ先に置かれています。

転職希望者のペースに寄り添いしつこい営業活動をしないことの現れの1つでもあると言えるでしょう。

看護のお仕事に登録してからの流れはどうなっているの?

公式ホームページより必要事項に記入した後に看護のお仕事側からの電話連絡があります。

*連絡がとれる時間をしっかりと記入しましょう。24時間電話を受け付けているため電話に出られなかった場合はマナーとしてかけなおすのが良いでしょう。

電話連絡では簡単なヒアリングが行われますので、現状やどのような転職をしたいかを伝えましょう。その後は対面での面談となり、詳しい条件などを詰めていくことになります。

*仕事を抜け出すのが難しい場合は職場近くの喫茶店など指定した場所での面談も可能です。

必要に応じて履歴書の添削や面接の対策などを行うことができます(もちろん無料)ので初めての転職でも安心できますね。

その後は看護のお仕事側から条件にあった案件などの提案があります。

*面接を希望する際には日取りの調整などもしてくれます。

実際の面接には多くの場合アドバイザーが同行してくれ、条件の交渉や言いにくいことも聞いてくれるため心強いですね。

両者の条件などがそろえば晴れて転職完了となります。

 

実際に看護のお仕事を利用した方の体験談を見てみましょう。

【お名前(イニシャル可能)・年齢・性別・お住まいをお願いいたします】

東京都に住むM・Sと申します。29歳の女性です。転職した時は26歳でした。

【転職をしようと思ったきっかけや理由をお聞かせ下さい】

理由はいくつかあるのですが、人間関係の問題が私の場合は大きかったです。

特に看護師長との折り合いが非常に悪く、時々意図的とも思えるような連絡ミスやあからさまに無視してくるなど私から見て行動がエスカレートしてきたので、毎日毎日仕事場に行くのが嫌になっていました。

今思えば私も生意気だったのかな、とも思いますが、あまり大きくない病院に勤めていましたのでどちらかが辞めるまでこの関係が続くのだろうと思うともう転職した方がよいのだろうかと当時は思い悩んでいました。

同時に、仲の良かった同僚が次々に辞めて行ったのも転職に踏み切った理由です。

それまでは、仲の良かった同僚たちと不満を分かち合っていたという面もあったのですが、ある同僚は結婚しある同僚はやはり看護師長の対応に耐えきれなかったのか転職し、次第に相談などを出来る仲間もいなくなって、その分の仕事も増えて行って、どんどん悪循環に陥っていました。

毎日毎日ここからどうやったら抜け出せるだろう? と考える日々を過ごしていくうちに、これはもう転職するしかないなと思いました。

【実際に使用した転職サイトをお願いします】

看護のお仕事です。

【その転職サイトを利用しようと思った理由は何ですか?】

看護学校時代の友人が看護のお仕事で転職したというのを聞いていたからです。

実は他にもいくつか転職サイトに登録をしたのですが、一番最初に登録したためか、一番連絡が早かったのでそのまま利用した形です。

【実際に転職サイトに登録してから転職するまでの経緯をお聞かせ下さい】

サイトに登録するとすぐに電話での連絡がありました。そこで今自分がどんな状態にいるかというお話をさせていただきました。

仲の良かった同僚が退職した後は、あまり仕事上のグチなどを聞いてくれる人もいなかったこともあり、結構長い時間一方的に話していたと思うのですが、担当の方はひたすら私のグチを聞き続けてくれました。

そして私がひとしきり話終わった後に一言「大変でしたねぇ」と言ってくれたのを今でも覚えています。私はその瞬間に思わず泣いてしまいました。当時は広い世界でたった一人ぼっちでいるような感覚に陥っていたため、自分は1人じゃないんだと思えた瞬間に涙が止まらなくなってしまったのです。

その後はどんな職場で働きたいかなどを聞かれ、いくつかの病院を紹介してもらいました。

その中でも特に雰囲気のよさそうな病院の面接を受け、そこで今でも働いています。

【面接では主にどのようなことを聞かれましたか? 受け答えと共にお願いいたします】

聞かれたのは、「志望動機」と「どうして看護師になったのか」という質問です。

志望動機:実際に職場見学に行って雰囲気が良かったからだと答えました。

どうして看護師になったのか:この部分は、昔私が喘息で入院した時にとてもお世話になった看護師さんがいて、私もそうなりたいと思ったからだと答えました。

他にも、今までどんな仕事をしてきて、どんなことが得意かなども聞かれたと思います。

【実際にその転職サイトを使ってよかった点と悪かった点があればよろしくお願いします】

良かった点はやはりしっかりと話を聞いてもらえたことです。

先ほども書きました通り、当時は色々なことを内側にため込んでおりましたので、その部分をしっかり受け止めていただいたことが何よりもよかった点です。

また、職務経歴書や履歴書の書き方などを教えていただけた点も良かった点だと思います。

悪かった点は特に思い浮かびません。

【希望通りの転職活動はできましたか?】

希望以上だと言ってもよい転職活動ができました。

【転職前の年間給与額と転職後の給与額をお願いいたします】

転職前:360万円

転職後:450万円

【転職された際最も苦労した点を教えて下さい】

転職する時には担当の方のご助力もありそれほど苦労はしなかったのですが、やはり退職を看護師長に伝える時には苦労というより胃がキリキリと痛みました。今思い出しても胃が痛くなるほどです。

普段から私を疎んじていたためか、割とあっさり退職を受諾されたのは少し拍子抜けしましたが、結果的に残りの期間も特に何事もなく次の職場へ移行できた為かえってよかったかも知れません。
【転職をしてよかった点・悪かった点があればよろしくお願いします】

悪かった点は1つも思い当りません。

むしろ、あのままあの職場に居続けたらどうなっていたのだろうと思うとゾッとしてしまいます。

全てが好転したと言っても過言ではないので、良かった点はあり過ぎて書けない程ですが、やはり嫌な上司から解放されたという点は良かったことです。

お給料が上がったこともやはり良かったことだと思います。

【現在の職場・業務には満足していますか? よくなった点と悪くなった点があれば教えて下さい】

非常に満足しています。居心地がいいためか、以前のように同僚が次々と辞めると言うようなこともなく、毎日職場に行くのが楽しみで、休日などかえって寂しいぐらいです。

悪くなった点はほぼないのですが、唯一自宅から遠くなったということだけが悪くなった点でしょうか。

【ご利用なさった転職サイトに点数をつけるとしたら何点をつけますか? また、他の看護師(准看護師・助産師・保健師)の方にも勧めたいですか?】

100点以上をつけたい気分です。

看護のお仕事がなければ私の人生はどうなっていたのだろうと今でも思います。担当の方には感謝しかないです。

他の看護師の方にも是非お勧めしたいと思います。

【最後にこれから転職活動をされる方へのメッセージをお願いいたします】

私がそうであったように、転職をしようかどうかすごく迷っている人もいらっしゃることと思います。

転職してもっと酷い職場だったらどうしようとか、そもそも転職ってどうやればいいのかわからない、いい職場ってどうやって探せばいいのだろう、なんだか逃げ出すようで嫌だなぁ、私も毎日そんなことばかりを考えて過ごしていました。

でも、1人で悩んでいても解決しないこともあります。

そんな時は、思い切って第3者である転職サイトの方に全て吐き出すのもよいと思います。

実際私はそこから人生が大きく好転しました。

一歩踏み出せばそこが道となる、という有名な言葉がありますが、今は本当にその通りだと思います。

きっとあなたを助けてくれる人がいます。

 

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看護のお仕事についてさらに詳しくご覧になりたい方は以下の記事をご参照ください。

関連:本音でまとめる「看護のお仕事」についてのよい評判に悪い口コミ!

総合力のマイナビ看護師
・日本全国対応
・あらゆる求人に強い
・マイナビグループの強みを活かした総合求人


転職と言ったらマイナビを思い浮かべる方も多いと思われます。

マイナビでは看護師求人に特化したマイナビ看護師を始めマイナビ薬剤師、マイナビ医療介護、マイナビ医師など医療系に特化した求人サイトをそれぞれ開設しており、かつ相互に情報を交換しています。その圧倒的な情報量に基づいた的確なアドバイスを行えることに大きな強みがあり、転職を考えるならまずマイナビ看護師に登録するのが良いでしょう。

勿論利用は無料となっており、安心して利用できる点も良いですね。

実際にマイナビ看護師を利用した方の口コミを見てみましょう。

 

サイトの方は登録が簡単で、直感的に扱いやすいものだと思います。求人は全国広く様々な施設が掲載されています。都心部だけに限らず、私のように割と田舎に住んでいる者でも役立つ情報が載っています。マイナビ看護師では利用者に対して一対一でスタッフがサポートしてくれます。スタッフはまずは、広く転職についてのいろはを抑えた上で、医療関係についても広い知識を有しています。このサイトを知るまえには、地元の職安を利用してみました。

しかしあそこでは時間がかかり、その日の内には何も情報が得られないし、すぐに紹介状を発行してくれません。個人的な感想を言うと、職安に行くよりもマイナビ看護師で就活をするほうが話が早いとおもいました。ネットサービスなので時間を選ばずに行えるのが一番良いです。人目を気にして就活をしなくてもよいので転職初心者も気軽にはじめられると思います。電話や面談によるサービスもあります。スタッフの方は懇切丁寧に接してくださるので安心できます。

 

マイナビ看護師について詳しくご覧になりたい方は以下の記事をご参照ください。

関連:マイナビ看護師について口コミなどを詳しく見てみる

1目でわかるこの記事の内容!

どうして看護師専門の転職サイトを利用したほうがいいの?

 

病院の経営者が看護師を採用する際、大きく分けて2つの態度が存在しています。

 

① 採用コストをできるだけ低く抑えたい

② 採用コストをかけてでも即戦力となる良い看護師がほしい

続きを読む

①の考えを持っている病院経営者は「ハローワーク」や「ナースセンター」を主な採用媒体として利用します。

それらの機関は公共性が高く求人を出すのも採用後もコストがそれほどはかからないためです。

一方②の考え方を持っている病院経営者は民間企業である「看護師専門の転職サイト」を採用媒体に選びます。

そういったエージェントは営利性が高く求人を出すのは無料である機関もありますが、採用が決まるとマージンとして年収の20%~50%を受け取る仕組みになっています。看護師の平均年収は毎年470万円前後ですので、最低でも100万円近くを病院側は支払うこととなり、採用コストは非常に高いものとなります。

この仕組みを知ると自分が売り物にされたような感覚を覚える方もいらっしゃり、中には憤慨なさる方もおられるのですが、看護師の側からは非常にメリットが大きい仕組みだと言えます

まず、看護師側からの負担は一切ありません。利用料は公共機関であるハローワークやナースセンターなどと同様無料です。

次に、営利団体であるが故に受けられるサービスの質が段違いです。詳しい話は後述いたしますがそういったサイトに登録すると様々な特典やサービスが受けられるようになります。

そして何より、質の良い求人と巡り合える可能性が圧倒的に高いというメリットがあります。

看護師専門の転職サイトで募集をかける際には、先述いたしましたように病院側は多大なコストを支払うようになります。

公共の機関を利用すれば無料なのにどうして100万円単位のコストをかけるのでしょう?

答えは単純に良い人材が欲しいからです。

私も経営者の端くれですし、かつては会社員として採用に携わっていたのでよくわかるのですが、コストはかかっても転職サイトを利用したほうが人材の質は担保されているという実感があります。人を採用するにはコストだけでなく時間もかかります。普段の業務に加えて面接などを行うため、初めからある程度の人材に絞って行わないと本来の業務に支障が出る場合もあるのです。

さて、このことは経営者側の視点ですが採用される方にもこの点に大きなメリットがあります。

それは、言い方は悪いかも知れませんがコストをかけた分無理使いはしないという点です

当ページの最下部にあるように、日本看護協会が調べた看護師の離職理由第一位は肉体面の不調で、第二位は精神面の不調です。

看護師全体の50%近くが何らかの薬を服用しているという調査結果があるほど現在の労働環境は厳しいものがあります。

世間ではブラック企業が問題視されていますが、ブラック病院もかなりの数横行していると言えるのです。

そういったブラック病院は先ほどの「①採用コストをかけたくない」という考えを持っています。それはどうしてか?

次から次へと看護師が辞めていくからコストは割くだけ無駄だと考えているからです。そういった病院にとって看護師は使い捨ての消耗品にすぎません。

それでも経営が成り立つのは公共の職業安定所を悪用しているからに他なりません。

無料で手に入る何かに人は価値を置かないのです。

そういった医療機関に就職するのを避けられるという点でも看護師専門の転職サイトに登録するメリットは大きいと言えるでしょう。

そして何より、一部の離職率の低いかつ人気の高い医療機関は転職サイトにて非公開求人で募集されるという点は知っておいた方がよい知識だと思います。

可能ならば離職率の低い職場で働きたいと誰もが思うでしょう。同僚が辞めていくのが快感♪ という方でもない限りそれは正常な感覚です。

しかし、良い職場は離職率が低いためあまり頻繁には募集されない上に、公開で求人を出すと一気に応募が殺到してしまうために求人は非公開となっていることが多く、巡り合うことはなかな難しいと言え、そういった案件はハローワークなどの公共機関などで募集されることはほとんどなく、一部の看護師転職サイトでのみ募集されることがほとんどです

とはいえ、今や綺羅星のごとく乱立している看護師転職サイトの中には、ウソ求人の作成など悪徳な求人を助長する明らかな悪事に加担している所もある点には注意をしなければなりません

また、実際にあなたの助けになってくれる転職エージェントの質もマチマチです。

病院にも良い病院と悪い病院があるように、転職サイトにも良いサイトとお世辞にも良いとは言えないサイトが存在しています。

転職をする際には、できる限り質の高いエージェントのいる転職サイトに登録することが良い転職への第一歩と言ってよいでしょう!

初めての看護師転職~至高の看護師求人を探そう~

看護師転職の際、特に初めての方が知っておきたい記事をまとめておきました。

看護師転職の失敗の原因の多くは活動前の準備不足にあるとも言えます。

特に自分が「どのような求人を探しているのか?」「どのような転職をしたいのか?」という部分をおろそかにしてしまうと、失敗の可能性は大きくなってしまいます。

看護師求人探す前に!最も重要な転職軸とプライオリティ

最も重要なことは軽視される

140000という数字があります。

これは1年間に転職を経験する(再就業する)看護師の数です。

新卒の看護師が約6万人ですので、その数の多さに驚かされます。

続きを読む

平均4.2施設

日本看護協会の調査によりますと、平成24年度における看護師の平均就業施設数は4.2施設となっています。

年齢別平均就業施設数は以下の通りです。

20代:2.5

30代:3.7

40代:4.6

50代:5.1

60代以上:4.5

50代が最も多いですが、20代も2.5と比較的高めであると言えるでしょう。

また、統計を細かく見て行きますと、現在の就業先に入職する直前の離職期間が平均31.3か月であるのに対し、離職期間なく入職した看護師の割合は26.1%、離職期間があった看護師の割合は71.4%にも上ります。

この数字は、ブランクがある看護師の離職率が非常に高いという統計結果を表しています。

そこには様々な理由があると思われますが、概して言えるのが就業前と実際に就業してからのギャップによるものではないかと私は見ています。

実際に就業後に感じたギャップのうち時間外労働に関してギャップを感じると答えた看護師は37.2%とかなりの数に上ることが統計上から見てとれます。

参考:日本看護協会ホームページ

何を重視して転職するのか?

転職に限った話ではないですが、あれもこれも重視しようとするとかえってうまくいかないものです。

二兎を追う者は一兎をも得ずという諺にあるとおりですね。

転職の際給与を求める場合は残業などは避けては通れないでしょうし、自宅から遠ければそれだけ通勤時間がかかります。

何を当たり前のことを言っているんだと言う感じかも知れませんが、何を重視して転職するのかという部分を軽視して転職してしまうと、結局その職場での勤務期間は短くなってしまいます。

採用する側は長く働いて欲しいと思って採用をしますし、働く側もそうだと思います。

出来るだけ良い職場で働き、良い転職をするためにも何を重視して転職するかという転職軸を持って活動をすることが何より大事だと言えるのではないでしょうか?

プライオリティ(優先順位)という考え

普段の業務において「優先順位を考えなさい」と言われたことはないでしょうか? もしくは言ったことがあるかも知れません。

全てのニーズを満たすことができればよいのですが、何事においてもなかなかうまくはいかないのが現状だと思います。

自宅から近く、残業もなく、給与や福利厚生は充実していてスキルアップにもつながり、人間関係も良い職場。

そのような職場があれば理想的ですが、それはなかなか難しい条件と言えるでしょう。

それはある意味「聖杯」を探すようなものです。

実在するかも知れませんし、実在したとしてもそのような職場は空きが出ないのでよほど運がよくない限り就業することは出来ないでしょう。

20代のイケメンで社会的地位が高く年収が1000万を越えていて高学歴で浮気もしない私だけを愛してくれる家事に協力的で性格も良い高身長な男性を探すのと同義です。

重要なのは、理想的な職場を求めることよりも最も優先したいことに合致する職場を探すことではないでしょうか?

どの項目を優先すべきか?

転職先を探す手段はいくつかありますが、最初に項目ごとの優先順位を決めておくと先の活動もスムーズに行くことが多いと言えます。

転職をする際重視したい項目には以下のようなものがあると思われます。

・賞与や残業代、手当等を含めた給与

・併設の保育所や独身寮などを含めた福利厚生

・夜勤や残業など勤務時間を含めた労働時間

・看護師長や医師、同僚などとの人間関係

・看護業務におけるやりがい

・プリセプター制度や充実した研修などの教育面

・認定看護師研修や専門的症例などのスキルアップ

・経営面や設備面などを含めた就業先の将来性

・家からの距離や鉄道・バスなどの交通の利便性

・小児科や精神科などの診療科目

この10項目に優先順位を付けて見てください。

離職理由と大きく関連し、そしてなかなか即答できないという事実に気づくと思います。

幼い子供がいる方には「労働時間」や「保育所の有無などの福利厚生」「通勤時間」が高い優先順位になると思われますし、専門的技術を高めたい人にとっては「スキルアップ」や「教育面」などの優先順位が高くなることでしょう。

人間とはよくばりな生き物で、あれもこれもとなりがちですが、これら10項目に限定しても全てを得ることができないと言うことが分かります。

転職軸さえ決まってしまえば、実はスムーズに転職活動及び就業そのものが続くケースが多いのです。

当サイトでは数ある転職チャネルのうち看護師支援サイトの利用を推奨していますが、同時に転職エージェントに全てを任せてしまう危険性も強調しています。

転職エージェントを悩ます原因の実は一番大きな点が求職者のニーズが見えないことなのです。

この求職者は給与の良い職場を探しているのか? 福利厚生、それとも残業の少ない職場?

先述したように給与の良い職場は残業が多いこともありますし、自宅近くには給与の良い職場はなくても人間関係の良い職場がある場合もあります。

そういったニーズを伝えずに転職活動をしてしまえば、実際に就業した際にも「こんなはずじゃなかった」というギャップが発生してしまいます。

そうなると病院、エージェント、誰よりあなたが損をしてしまいます。

そうならないためにも、自己の転職軸とプライオリティ(優先順位)をしっかり認識し、それをあなたの協力者に伝える努力をしましょう。

プロのエージェントはニーズを満たすことにかけては他の追随を許さない存在です。

きっと初めに考えていたよりも良い転職が出来ることでしょう。

看護師の転職手段5種を徹底比較!!それぞれのメリット・デメリットとは?

看護師が転職をしようと思った時、転職チャネルには5種類あると言われています。

・ハローワーク

・自力

・伝手

・ナースセンター

・転職支援サイト

当然の如くそれぞれにメリット・デメリットがあります。

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ハローワーク

ハローワークを利用して転職をした看護師は約5万人と平成24年度に転職をした看護師14万人のうち約30%となっています。

単独の機関としては最大の人数が利用したことになります。

ハローワークを利用した看護師転職にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょう?

ハローワーク転職のメリット

ハローワークを利用する看護師転職のメリットとしては

・地域の中小診療所などの求人に強い

・求人の網羅性が高い

という点が挙げられます。

後述する看護師転職サイトなどは、その構造上比較的資力が高めの病院などの求人が多く、地方の小規模診療所などには対応していないことが多い一方ハローワークは求人コストが低いため比較的小さな診療所などの求人が多くなります。

求人の網羅性に関しては、個人で転職する際に比べてのメリットとなります。

個人でホームページを観たりしながら求人活動するよりは求人一覧なども見られるため利便性は高いと言えるでしょう。

ハローワークのデメリット

対してハローワークを利用した転職活動のデメリットには

・ブラック求人の可能性が圧倒的に高い

・大規模な病院などの求人はない場合が多い

・手厚い支援や情報量などは圧倒的に少ない

・日程調整などが難しい

・サービスの質は民間には遠く及ばない

という点が挙げられます。

ハローワークを利用した転職は、その他の手段に比べてブラック病院に就職してしまう確率が高まります。

特に嘘求人などの問題は根絶できていない大きな問題だと言えます。

日本看護協会の調査によれば、大規模病院に比べて個人経営の小規模診療所の離職率は圧倒的に高いという結果が出ています。

小規模の方が忙しくなく、ゆったりできると思って転職した人が、実態とのギャップを感じるパターンが多いというのも理由の1つです。

規模が大きければ「分業」の原理が働き、規模が小さければなんでもやらなければならないのだということは覚えておいて損のない事実です。

基本的に資力の高い病院などはより上質な労働力を確保するため看護師転職支援サイトに求人を出すということも知っておきたい知識だと言えます。

自力で転職するという手段

現在ではインターネットが発達しており、病院のホームページなどから直接申し込むことなどの方法で転職することもかつてより容易になりました。

容易になったからこそのメリットやデメリットを見てみましょう。

自力転職のメリット

・自分のペースで転職出来る

他の転職手段と違い、完全に自分のペースで転職活動ができるのが大きなメリットだと言えるでしょう。

じっくりと該当病院のホームページを眺めるもよし、患者として実際に利用してみるのも良いでしょう。

現在ではホームページ上に病院見学会などの募集をしていることもあるため、そう言った機会を利用するのも良いですね。

自力転職のデメリット

・時間がかかる

・網羅性が低い

・自力でやることが多い

・受けられるサービスがない

・日程調整などが大変である

・実際に勤務してみるとギャップが激しい場合が多い

例えば保育施設がある病院を探したい場合、寮がある病院を探したい場合、給与をアップさせたい、人間関係をよくしたい、そう言ったニーズがあり転職することが多いと思います。

そして、そう言った情報を個人で得るのは大変時間のかかる作業です。

また、履歴書や職務経歴書の書き方などは他の手段ならその指導サービスを受けることができますが、自力転職の場合は全て自分でやる必要があります。

更に、インターネットを介した転職活動の最大の弊害とも言えるのが実際に勤務した際のギャップです。

現在ではインターネット上の悪評を消す業者の横行などもありますし、ホームページに書かれていることと実際の内容が食い違っていることは珍しくありません。というよりむしろその通りであることの方が稀だと言えるでしょう。

やはり実際に職場見学などをしてから転職活動をしたいものです。

伝手という転職手段

可能なら最も推奨される転職手段だと言えます。

伝手というのは、知り合いの紹介などで転職する方法です。

伝手で転職するメリット

・ギャップが少ない

・採用率が飛躍的に高い

・行うべき作業が圧倒的に少ない

優良な小規模クリニックなどは伝手による求人を重視していることが多いです。

そのため、ハローワークなどでは求人を出さなかったり、求人サイトでは非公開になっていることが多いですね。

実際に働いている人の口利きであるため、その職場のことをよく知ることができますし、病院や診療所側からも従業員の紹介であるため信用度が高いと言えます。

そのため、採用率は一般的な採用試験に比べて高く、細かい日程調整や面接対策などやるべきことは最も少ないと言えます。

伝手による転職のデメリット

・そもそも伝手があることの方が少ない

・紹介者との関係性によって左右される

基本、伝手がある方が少ないと思います。

特に家族の転勤などで新しい土地で職を探す場合などは伝手が期待できないと言えます。

また、伝手と一言で言ってもその相手との関係性が如何様なものなのかによっても左右されると言えます。

看護学校時代の同級生、昔の同僚などと言った間柄から、たった一度お茶を飲んだだけの関係などもあります。

もしかしたら、自分が辞めたいがためにあなたを紹介するだけかも知れません。

酷い病院になると、辞めるなら代わりの誰かを紹介して、という所もあります。

そういった危険性も考慮したい所です。

ナースセンター

日本看護協会が運営しており、各都道府県にあるナースセンターや、インターネットサービスであるeナースセンターを利用した転職手段になります。

ナースセンターのメリット

・看護協会が運営しているという安心感

・ハローワークに比べると高いサービス内容

・ブランク明けの看護師に対するサービスなど各研修の充実

・非常に高い網羅性

5つの転職チャネルのうち3番目に推奨したい転職手段です。

ハローワークは看護師転職の専門機関ではありません。

そもそも看護師について何も知らないのが普通でしょう。

対してナースセンターは看護師の転職に特化した公共の施設ですので、サービスの質には雲泥の差があります。

特に厚生労働省の意向を受けて約70万人を超えると言われる潜在看護師の再就職に力を入れており、そのための研修やセミナーなどを開催しています。

ナースセンターのデメリット

・民間の支援サイトに比べるとサービスの質は落ちる

・やはりブラック病院へのリスクが比較的高い

ナースセンターは、ハローワークに比べると遥に上質のサービスを提供していますが、やはり民間のサービスには敵いません。

例えば民間のサービスなら病院などの医療施設との条件交渉・面接日時などの日程交渉をしてくれるのは当然ですが、ナースセンターはそこまでのサービスを提供することは出来ません。

また、ハローワークと同様の理由で採用コストが低いために、ブラック病院への就業をしてしまう可能性は比較的高めであると言わざるを得ないでしょう。

看護師転職支援サイトを利用しての転職

現在最も数が多く、満足度の高い転職手段です。

特別な伝手でもない限り民間の転職サービスを利用するのが良いでしょう。

看護師転職支援サイトを利用するメリット

・サービスの質が他の手段に比べてダントツで高い

・給与アップや夜勤なしの職場などニーズに応えた職場探しが容易である

・網羅性が比較的高い

・研修などの充実

当たり前と言えば当たり前ですが、サービスの質はダントツです。

そうでなければ生き残れません。

履歴書や職務経歴書の書き方は勿論、面接の練習やコツの伝授、職場見学や面接の同行、果ては転職支援金の交付までそのサービス内容は様々です。

また、サービス向上の一環として過去のデータの蓄積などもあり、離職率の低い病院や待遇の良い病院など、自力では得られないような情報をデータベース化しているしている点に強みがあります。

良い転職エージェント程転職者のヒアリングや病院などへの訪問を欠かさない為、転職者の満足度は自然と高くなっています。

看護師転職支援サイトのデメリット

・会社によってサービスに差がある

・転職エージェントによってサービスに差がある

・地方の中小診療所や施設には比較的弱い

転職支援サイトは現在30以上もある乱立状態です。

中には悪質とも言えるサイトも存在しています。

また、良質と言われているサイトの中にも良いエージェントとそうでないエージェントがいます。

良い医師とそうでない医師がおり、良い看護師とそうでない看護師がいる理屈と同様ですね。

良い転職ができるかどうかは良い転職エージェントに巡り会えるかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。

また、ハローワークとは対称的で大規模の病院などには強いですが、地方の小規模診療所などには弱いという特徴があります。

看護師必見!目的別・理由別転職手段ランキング!!

転職をする際には「転職軸」を決めることが最も大切だということを述べさせていただきました。

転職手段には大きく分けて5つ存在しており、それぞれに長所や短所、得意不得意が存在しています。

今回は目的別に最適な転職手段は何なのか? という点について述べたいと思います。

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主な転職軸としては

・賞与や残業代、手当などを含めた給与面

・併設の保育所や独身寮などを含めた福利厚生面

・夜勤や残業など勤務時間を含めた労働時間面

・看護師長や医師・同僚などとの人間関係

・看護業務におけるやりがい

・プリセプター制度や充実した研修などの教育面

・認定看護研修や専門的症例などのスキルアップ面

・経営面や設備面などを含めた就業先の将来性

・家からの距離や鉄道・バスなどの交通の利便性

・小児科や精神科などの診療科目

と言った点が挙げられると思います。

こういった転職軸にはどのような転職手段を選択するのが良いのでしょうか?

賞与や残業代、手当などを含めた給与面

記名式や対面式のアンケートですと転職理由として挙げる人は少ないですが、アンケートを匿名性にすると転職理由のトップ3に入るのが給与面です。

我が国では金銭の為に労働するのは好ましくないという考え方が存在していますが、労働するなら給与が高い方が良いというのは当たり前の話だと思います。

有名な話ではあるのですが、看護師の基本給というのは年次によってそれほど変わりはありません。

日本看護協会の調査によりますと、新卒看護師の平均基本給(2015年度)は

高校卒業+3年過程:198777円

大学卒業:205859円

であるのに対し勤続10年の看護師平均基本給(2015年度)は

勤続10年看護師:245426円

となっており、そこまでの差がないのがよくわかります。

実際に各医療施設の基本給を見てもそれほど大きな差はありません。

看護師としての給与の差は、残業代や各種の手当、そして賞与の額によって生まれるということは覚えておいて損のない知識だと思います。

ですので、例外は勿論多々ありますが、基本的には忙しければ忙しいだけ給与がもらえるという職種が看護師だと言えます。

一般的に大きな病院の方が給与が良くなる傾向にあるという話は聞いたことがあると思いますが、これは手当や賞与の額が大規模病院ほど大きくなっていることに起因します。

また、資力のあまりない病院ですと残業代未払いなどもあるため、忙しいけれど給与が増えないという事態も存在しています。

市立や国立と言った病院なら残業代未払いということはなく、忙しさはあるものの人気が高い傾向にあります。

さて、給与面を重視する際に採用したい転職手段ですが、圧倒的に「看護師転職支援サイト」になります。

大病院や資力に余裕のある医療施設は基本的に人材確保に資本を投入しようと考えます。

お金はかかってもいいから良い人材が欲しいという発想ですね。

そのためナースセンターやハローワークなど無料で求人が出せる媒体などは使わずに、大手の転職サイトに、それも非公開求人として求人を出している傾向にあります。

 

 

併設の保育所や独身寮などを含めた福利厚生面

各医療施設の募集要項をつぶさに観察するとわかるのですが、各施設によって福利厚生面は大きく異なります。

特にママさんナースにとって保育所の存在は転職する際の大きな要因になると思います。

日本看護協会の調査によると、2015年に実際に離職した看護師の15%弱が家事との両立に困難を感じて実際に離職しています。

働く女性にとって福利厚生面の充実は高いプライオリティをもってしかるべきでしょう。

多くの医療施設は保育所を併設していますが、その利用条件は大きく異なることが多いです。

保育所の利用条件を大別すると

・時間による利用条件(24時間制か昼間のみかなど)

・利用料金による利用条件(利用料は各施設でまちまち)

という2点になると思われます。

こういった点はホームページや公共の職業安定所などで条件を比較しながら探す方法もありますが、かなり時間がかかる等の欠点があります。

ここは地域の情報などに詳しい転職エージェントの力を借りるのが効率的だと言えるでしょう。

中でも、大小さまざまな求人に強く、地域に専任エージェントを設置している「看護のお仕事」はまず真っ先に登録しておきたいサイトです。

同サイトは転職サイトとしては後発組に分類されますが、それゆえに他のサイト以上のサービスを提供することを心がけており、満足度も非常に高いようです。

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夜勤や残業など勤務時間を含めた労働時間面

 

看護師の離職理由として、妊娠や結婚以上に多いのが残業などを含めた労働時間の長さです。

日本看護協会の調べによると、2015年度に離職した看護師のうち

・時間外労働(残業)が多い:約15%

・夜勤などの負担が大きい:約14%

・勤務時間が長い:約12%

・休暇時間が取れない:約12%

と合計すると看護師離職の最大理由となっています。

特に近年では残業代の未払いも社会問題になってきており、所謂サービス残業が多いことも離職理由としては大きいと思われます。

大病院=残業多い 小規模=残業少ないは間違い

最初に大規模な病院でキャリアを始めた看護師に多い勘違いと言えます。

確かに大きな病院の業務量は多く、残業も多くなりがちです。

そこでもっと小さな病院でゆっくりしようと考えるのですが、大概入職後に大きなギャップを感じます。

大規模な病院では人数が多いため「分業」がきちんとできている為、かえって個人の仕事量は少なかったりするのです(部署によって大きく異なりますが)。

実際に入職前と後で感じるギャップで「労働時間の長さ」は堂々の1位になっています。

この点は病院の規模などではなく、もっと総合的に考えるのが良いでしょう。

労働環境をよくしたい転職をする場合

この点はかなり難しい問題です。

ハローワークやナースセンターは求人を掲載することはあってもその中身を精査したりはしません。

そのため転職前と後のギャップが激しい場合が多いと言えます。

また労働環境については実際に働き始めないとわからないことが多く、同じ病院でも労働時間に差があることは珍しくありません。

そのため、実際の就労状況をしっかりと把握している転職チャネルを選択する必要があります。

この点がもっともしっかりとしているのも「看護のお仕事」になります。

地域専任アドバーザーを通じた情報の精度には定評があり、きっとあなたの力になってくれることでしょう。

看護師長や医師・同僚などとの人間関係

統計によりますと、2015年看護師離職理由における人間関係の割合は以下のようになっています。

・同僚との関係が悪い:約14%

・上司との折り合いが悪い:約12%

・医師との関係が悪い:約6%

人間関係で転職を決意するほどですので、次は失敗したくないという気持ちが強いと思います。

が、この点は非常に難しい問題です。

人間はユートピアにさえも飽きる存在と言われる程欲深い生き物ですし、人間関係に関する不満を一切持たず働いている人間などは少ないことでしょう。

この点に関しては「求人票だけを見て判断しない」ということが大切だと思われます。

実際に職場見学に行くことは勿論、実際にその病院に転職した方の口コミなどを参考にしたところですが、悪い口コミなどは種々の理由で表には出ません。

当サイトも各病院の口コミなどを募集していますが、悪い評判などは掲載することができないのが現状です。

世の中にはインターネット上の悪評を消すことを生業としている業者が存在し、悪徳な業者の依頼を受けて悪い口コミを消すよう依頼することがあります。私自身もそういった業者の攻撃を受けたことがあり、サイト閉鎖まではいかなかったものの、さまざまな攻撃を受けた(と思われますが証拠がありません)ことがあるため悪評は載せていません。悪評こそ知りたい人には申し訳がないのですが、かつてはサイトそのものが乗っ取られ改ざんされたこともあります(そういった業者がしかけたかどうかは分かりません)。

話がそれましたが、求人票やインターネット上の口コミなどだけを見て物事を判断するのはリスクの高い行動だと思います。

そういった意味で、人間関係を重視する転職をするためには、

① 職場見学などを推奨している

② その地域や各医療施設の内部情報に強い

と言ったサイトに登録するのが良いでしょう。

地域専任エージェントを置き、基本サービスの質の高さで知られるレバレジーズ運営の「看護のお仕事」

看護業務に対するやりがい

看護師の業務に興味ややりがいが感じられない:約6%

看護職以外の職に興味がある:約10%

2015年度の看護師離職理由のうち低くない割合の看護師が看護業務そのものに対するやりがいを失っているという統計結果がでています。

看護師を始め医療スタッフというのは死を間近に接する職種です。

部署によっては処置もむなしく死んでゆく患者さんを前に無力感を感じることもあると思います

そういった悩みが慢性的に続くと鬱の症状などが出てしまうため、思い切って職場を変えるか、もしくは他業種への就職をするのも一つの手段だと言えるでしょう。

とはいえ、看護師が看護師以外の仕事をするというのはかなりの困難が伴います。

看護師の平均年収は470万円となっていますが、一般的な女性の平均年収は300万円を大きく下回ります。

以下のグラフの赤い棒が女性の平均年収です。

 

 

他業種へ転職する際は、

① 採用される可能性は看護師として転職するよりも遥に低い

② 運よく採用されても年収や待遇、その他多くの面で今より悪化する

という覚悟をもって転職活動に望みましょう。

一般企業への転職は、リクルートが運営する「リクナビ」を利用するのが一般的です。

「リクナビ」には自分で求人情報を探し自分で道筋を決めて行く「リクナビNEXT」と一般的な看護師転職サイト同様エージェントがつく「リクナビエージェント」が存在しています。

 

⇒リクナビNEXTのホームページ

 

⇒リクナビエージェントのホームページ

 

医療の世界の常識は一般社会の非常識

よほどのことがない限り一般的な転職はお勧めしません。

看護師としてやりがいの持てる仕事はないのか、プロのエージェントと共に探していく方が建設的だと思われます。

制度面や研修面・スキルアップなどを重視した転職をしたい場合

少しニーズが多岐に渡ってしまいました。

転職理由として多数派ではないものの、こういった理由で転職する場合もあると思います。

特に新卒で離職する看護師の多くは医療施設側の教育・研修面が不十分であることが大きな理由となっています。

また、ブランクのある看護師でプリセプターがつくかどうかを重視したい人もいることでしょう。

一般的に広く知られてはいないことですが、各都道府県のナースセンターでは積極的に看護師に対する研修などを行っています。

参考:eナースセンターホームページ

とはいえ、実際にどのような研修を行っており、どのような専門分野に強いかなどは基本的に転職しようとする医療施設のホームページや職場見学会などに参加するなどして確かめるのが良いでしょう。

自分が「これこれこういうスキルアップをしたい」という明確なビジョンがある場合は転職サイトに登録し、その旨を転職エージェントに伝えると転職活動がスムーズにいくと思われます。

専門性を高め、スキルアップなどを目指す際にはマイナビなど比較的大きな規模の転職サイトを利用するのが良いでしょう。

 

経営面や設備面などを含めた就業先の将来性

2015年度日本看護協会の統計によりますと、施設の将来に不安を感じて実際に離職をした看護師の割合は1割近くに上ります。

昨今では東芝やシャープなどの大企業でさえ経営危機が叫ばれており、実際に自分が働いている施設がこれから先も安泰とは限りません。

働いているからこそ分かる体制の腐敗、将来性の無さなどもあると思います。

これらの理由はなかなか判断の難しい転職軸だと言えるでしょう。

何をもって将来性が十分と言えるのか、それを判断するのは容易ではありません。

株式投資は基本的にはその企業の将来性に投資するものですが、なかなか希望通りにはいかないことを見ても、その施設の将来性を判断するのが如何に難しいかお分かりになると思います。

ただ、基本的に日本の政府は大企業優遇の政策を採用し続けています。

民主党政権の時代に大企業優遇をしなかった際の悲惨さは皆さんよくご存じの通りです。

そのため、基本的に大規模な医療施設に関しては将来性は高いという判断が出来ると思います。

そういった医療施設に強いのはやはり大企業であるマイナビ看護師のような大企業の運営するサイトです。

大企業は大企業を信用します。

 

大手と言えど人材の質によってはあたり外れがあるため、両方に登録をしておき、より自分のニーズに合う転職エージェントを最終的に利用するのが最も失敗の少ない方法だと言えるでしょう。

家からの距離や鉄道・バスなどの交通の利便性を改善したい

これらは統計上看護師の離職理由の上位に挙がることはほとんどありません。

が、実際には通勤時間や家の近さなどで転職をすることが多いと言えます。

給与同様本音と建て前の「本音」の部分です。

高校入試の際志望理由を尋ねられて

「近いから」

と答えるのは最低だと教わります。

「偏差値がちょうどよかったから」

というのもNGですね。これは転職の際の給与面に対応するかと思われます。

仮に高校が「なんでわが校を志望したのかアンケート」を実施したら、誰も近いからとか偏差値がちょうどよかったからとは書きませんね。

それと同じです。

さて、この部分を第一優先とする場合の転職は本来簡単です。

近くの病院の求人情報を見ればよいのですから。

ですが、実際にはこの点は他の理由と絡むことが多いと思われます。

家から近くて給与も良い職場。

家から近くて残業も少ない職場。

などと言った具合に、実は他の優先事項がある場合が多いでしょう。

そちらに適した転職手段を採用するのがよりよい転職活動につながると思います。

純粋に居住地から近い職場を探す場合は、豊富な地域情報を持つ看護のお仕事を利用するのが良いでしょう。

 

小児科や精神科などの診療科目

 

科目を最優先に転職活動を行う場合は

① 身に着けた経験を活かしたい場合

② 新しく別の科目への就職を希望する場合

の2種類があると思われます。

この2つは同じようでいて全然違う転職理由となります。

基本的に、新卒ではなく転職活動で看護師を採用する場合は即戦力が期待されます。

ですので、①の既に経験がある方は優遇されます。

が、その科目で経験のない場合は優遇度合が大きく落ちると言ってよいでしょう。

看護師と大きく分けられていますが、科目によって業務内容や使用する用語・技術なども大きくことなります。

とはいえ、施設によっては転職した看護師にプリセプターをしっかりとつける所もありますし、そういった点も含めて転職エージェントにしっかりと相談するのが良いでしょう。

 

転職支援サイトに登録してからの流れはどうなってるの?

看護師が転職する際、最もポピュラーで賢い選択肢が転職支援サイトを利用する転職活動です。

勿論、転職支援サイトに登録したからと言って必ずしも転職に成功するとは限りません。

良い求人はそれだけ競争率が高いですし、それぞれの持ったキャリアや技術なども大きく転職活動を左右します。残念ではありますが、一部の転職支援サイトは強引に転職を勧めたり、ブラック病院に入れ知恵をするなど悪質な行為を行っている所があるのも事実なのです。

自分に合った転職支援サイトを探すことが看護師転職成功への第一歩である点は今や疑いの余地が挟まれるところではないでしょう。

今回は、実際に転職支援サイトに登録した後の流れがどのようになっているかを見ていきましょう。

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転職支援サイト登録後の流れ

細かい点などは違いますが、大まかな流れはどこも共通しています。

① ホームページより必要事項の登録

② 折り返しの電話

③ 電話面談もしくは対面での面談

④ 転職支援サイトより求人紹介

⑤ (職場見学)

⑥ 面接

⑦ 採用条件の調整

⑧ 入職

ホームページより必要事項の登録

各転職支援サイトのホームページには大体「登録」と銘打たれたボタンがありますので、まず最初に転職支援サイトに登録しましょう。

登録する際には必要事項を記入します。

サイトによりますが

・現在の勤務形態(常勤非常勤など)及び希望の勤務形態

・入職時期(今すぐ・半年後など選べるサイトが良いサイト)

・保有資格(准看護師・看護師・保健師・助産師)

・氏名・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス

・現在の状況

と言った項目が必要事項になります。

「個人情報をネット上に記入することに抵抗がある」という方は財団法人日本情報処理開発協会のプライバシーマーク認定事業者を選ぶとよいでしょう。

折り返しの電話・電話面談・対面での面談

情報が登録されると、転職支援サイトから折り返しの電話がかかってきます。

都合の良い時間帯にかけてきてほしい場合はその旨をどこかに記載すると良いでしょう(希望日時を指定できるサイトもあります)。

折り返しの電話の後には「電話面談」が始まります。

時間がある場合はそのまま「電話面談」に入りますが、時間がない場合は空いている時間を伝えましょう。ほとんどの場合登録者の都合の良い時間に合わせてくれます。

「電話面談」については、がっつりやるところとその後実際に会って面談するための軽い面談で済ますところとに分かれます。

サイトによっては実際にエージェントに会うのが医療機関との面接が初めてというところもあり、面談は電話のみでする場合もあります。

電話にせよ実際に会って面談するにせよ、聞かれる項目は以下のようになっています。

・現在どのような不満や悩みを感じているか?

・どのような転職をしたいか?

大まかに分けるとこの2つになると思います。

特にこれからどのような転職をしたいかという部分は非常に重要です。

実際に転職する際になり、実は自分がどのような転職をしたいのかわかっていない人はかなり多く、そうなると転職サイト側もどのような案件を紹介していいのかわからなくなってしまいます。

転職サイトを利用して転職活動を失敗してしまう最大の理由は自分がどのような転職をしたいのかがわかっていないことに端を発しています。

ですので、転職活動を始める際にはまず自分がどのような転職をしたいかという「転職軸」の部分をしっかり持っておくことが重要になってきます。

良いエージェントに出会うことは重要ですが、それ以上に先のビジョンを明確にすることが大切になってきます。

転職支援サイトより求人紹介

転職サイトには常時10万を超える案件が存在しており、その中から求職者の希望に合った案件を探し、紹介してもらえます。

紹介された案件が気に入らなければ別の案件をまた紹介してもらえるため、満足のいく案件を選びましょう。

よほど無理な要求をしなければ、希望に合った案件は見つかることでしょう。

(職場見学)

個人的に、職場見学は非常に重要な要素だと思っています。

ハローワークやナースセンターに比べて転職支援サイトを利用する大きなメリットの1つが職場見学ができるという点です。

病院のホームページなどを見ると見学会を行っていますが、そういった際の雰囲気は作られたものが多いと言わざるを得ません。

そのような雰囲気につられてしまうと、入ってから苦しむパターンは非常に多いと言えます。

そういったことのないように、できるだけ「生の雰囲気」を確かめる必要があるでしょう。

実は多くの転職支援サイトは職場見学を嫌がります。

理由は面倒だからです。

でも、本当に求職者のことを考えるなら、自然と職場見学を重視するのではないでしょうか?

面接・採用条件の調整・入職

このあたりはサイトによって大きく異なる部分です。

多くのサイトでは面接前に面接の練習や履歴書・職務経歴書の書き方などの面接対策を行ったのち実際に医療施設との面談を行います。

現在では医療施設との面談に転職エージェントが同行することは基本となっており、採用条件などを調整してくれます。

また、働きながらだと難しい面接の日程調整も、転職エージェントが調整するのが現在では常識となっています。

見事採用になりましたら、次は入職準備に入ります。

転職支援サイトを利用する際に重要なこと

転職支援サイトを利用し、良い転職をするために重要なことは2つです。

1つ:転職軸を決めること

2つ:良い転職エージェントを選ぶこと

満足の行く転職活動を行えた人はこの2点を抑えた人が多いです。

ここで注意したいのが「転職エージェント」であって「転職サイト」と記載していない点です。

どんなに素晴らしい転職支援サイトでも、素晴らしくないエージェントは存在しています。

どんなに素晴らしい病院でも全員が素晴らしい医師や看護師、薬剤師だけで構成されてはいないのと同様です。

1回で素晴らしいエージェントに巡り合えれば良いのですが、そうでない場合もあります。

ですので、転職をする際は最低2つは転職支援サイトに登録するのが良いでしょう。

あまり登録しすぎると処理しきれませんが、2つほど登録して、より自分に合ったエージェントと転職活動に臨むのが良いでしょう。

知っておきたい看護師転職の基礎知識

初めての方もそうでない方も、知っておきたい基礎的な知識をまとめました。

夫が転勤に!そんな時のための看護師転勤マニュアル

看護師が離職する理由には結婚・出産と言った理由が多いですが、看護師が転職する理由の上位には「家族の転勤」がよく挙がります。

配偶者の突然の転勤などで転職を考えなければならない方もおられると思います。

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単身赴任か一緒に引っ越すのか

まず最初に考えたいことです。

この点は家族でじっくりと話し合う必要があります。

幸い看護師は転職がしやすい業種ですが、子供がいる場合は転校などを考える必要があります。

この点に関してはどちらが良いかという判断はとても難しい所です。

配偶者の業種によっては頻繁に転勤がある場合もありますし、持ち家の場合貸し出すのかどうかという問題もあるでしょう。子供は受験を控えているかも知れません。

そういったことを総合的に考えて判断したいものです。

住む場所の確保

引っ越すことが決まった際に考えたいのが住む場所の確保です。

社宅がある場合などを除いて住む場所を自分達で探す必要があります。

住む場所の広さや家賃も大事ですが、子供がいる場合は「教育格差」の問題なども考えた方が良いでしょう。

 

引っ越し業者選別

住む場所を確保したら引っ越し業者に連絡します。

時期によっては希望日に引っ越しが出来ないなど(引っ越し業者はトラックの数などに限りがあるため)の場合があるので、早めに連絡するのが良いでしょう。

料金比較や見積もりなどで引っ越し料金が安くなるため、連絡はネット上でするのが簡単でお得です。

 

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プロバイダーの引っ越し

固定プロバイダーなどを利用している場合は開通までに1か月近くかかる場合もあるので早めに連絡をしておきたいですね。

WiMAXなどをご利用の場合は工事なども不要ですし場所も取らない為便利です。

契約する会社によってはキャッシュバックなどもあるため、出来るだけお得に契約したいものです。

201711月現在では「GMOトクトクBB」が最大のキャッシュバック額を出しています。

ただし、この会社には2つほど欠点があります。

1つは、登録するとものすごい数のメールが届くことです。

楽天市場ほどではないですが、結構な数届くために専用のフリーアドレスを作っておくと良いでしょう。

もう1つはキャッシュバックを受ける為のメールが届くのですが、それらのメールの中に埋もれてしまい気づかない場合が稀にあるという点です。

それらに注意すれば最高額のキャッシュバック、もしくは特典がついているため大変お得にWiMAXを契約できます。

余談ですが、私はauショップで契約してしまい、キャッシュバックも特典も受けられませんでした涙

WiMAXを契約してキャッシュバックがあるということを知ったのは其の後です。

皆さんは私のような過ちは犯さないようにしましょう!!

転勤に必要な手続き一覧

転勤する際にはいくつか手続きがありますので、一覧にしてまとめたいと思います。

転出届

市区町村の役場に引っ越し日の2週間前から当日まで提出する必要があります。

原則本人が行くのが良いですが、代理人による届け出も可能です。

子供がいる場合は「転校確認書」も同時に提出します。

この届を提出することで「転出証明書」がもらえます。

必要書類

【本人または世帯主申請の場合】
・本人確認書類
・国民健康保険証、高齢者医療受給者証、乳幼児医療証など(該当者のみ)
・印鑑登録証(登録者のみ)
・印章

【代理人申請の場合】
・委任状
・代理人自身の印章と本人確認書類

当然の如く引っ越し先の住所を記載する必要があるため先に住む場所を確保しておく必要があります。

郵送でも受け付けていることが多いので各役場のホームページなどで確認しておくのが良いでしょう。

転入届

こちらは新住所の市区町村役場に届ける書類です。

転居後14日以内に提出する必要があります。

こちらも代理人による提出が認められています。

 

必要書類

【本人または世帯主申請の場合】
・本人確認書類
・国民健康保険証、高齢者医療受給者証、乳幼児医療証など(該当者のみ)
・印章

【代理人申請の場合】
・委任状(申請本人の自署押印がされたもの)
・代理人自身の印章と本人確認書類

郵便局への転居届

転送サービスを利用する場合1週間から10日程度かかるため早めに届けを出したい手続きです。

1年間は旧住所宛ての郵便物が転送される便利な機能ですので是非利用したいですね。

 

転校手続き

 

小学校・中学校に通う子供がいる場合に必要になります。

実は煩雑な手続きが必要になるため早めに担任の先生に連絡しておく必要があります。

手続きの流れを記載します。

① 現在通っている学校より「転校届」をもらい、提出して「転校確認書」をもらいます。

② 旧住所の市区町村役場に「転校確認書」を持参し、転出届とともに提出します。

③ 「転出証明書」と「転出学通知書」が交付されるので、「転出学通知書」を学校に提出します。

④ 学校から「在学証明書」と「教科書給与証明書」が発行されます。

⑤ 転出先の役所か教育委員会で「転入学通知書」を受け取ります

*自治体によって手続きが少し変わるようなので、役場の市民課などに問い合わせるのが良いでしょう

⑥ 転校先への連絡をします。連絡先は⑤の段階で教えてもらえるはずです。

⑦ 新しい学校に「在学証明書」「教科書給与証明書」「転入学通知書」を提出します。

これで転校手続き完了です。

福祉関連手続き

・乳児医療費助成

・児童手当

・後期高齢者医療制度

・敬老年金

該当する場合は旧住所の市区町村役場に問い合わせをする必要があります。

乳児医療費助成は自治体により対象年齢が変わるため、必ず新住所の役場に問い合わせをしておきましょう。

電気・ガス・水道

所謂インフラの手続きですね。

これらは各業者に電話連絡をする必要があります。

場所によっては水道と下水が別の会社になっていることもあるため忘れないようにしましょう。

住民票・印鑑登録・運転免許証・車庫証明

これらは全て引っ越し先の役場への手続きが必要となります。

住民票は転居後14日以内に手続きを行う必要があります。

必要書類は

・転出証明書

・本人確認書類

・印鑑

となっています。

 

印鑑登録手続きは特に期限などが設けられていませんが、早めに手続きをしておくのがよいですね。

運転免許証は役場ではなく警察署の運転免許センターが手続き先になります。

車を所有している場合は車庫証明を転居後15日以内に警察署へ提出が必要になります。

 

以上が引っ越しに伴う実務的な手続きとなります。

 

看護師としてのブランクがあるママナースが復職するには?

 

潜在的労働力という言葉があります。

労働力として十分な能力があるにも関わらず、種々の理由で実際には就労していない、もしくは出来ない状態のことを指します。

看護師は一昔前は看護婦と言われていたように女性の多い職業です。

そのため、結婚や妊娠などの理由で看護師としての就労を終える方も珍しくはないでしょう。

一方で、出産をしてすぐに働きたいと思う方や子育てに一区切りをつけて再び看護師として就労しようという方も多いと思います。

ということで今回はブランクのあるママさんナースが復職する際に知っておきたいことを記載したいと思います。

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年齢別看護師就業割合から見るママさんナースの需要

日本看護協会がまとめた「平成27年 看護関係統計資料集」によると、平成24年度年齢別看護師就業者割合は

25歳未満:8.2%

25~29歳:14.0%

30~34歳:14.8%

35~39歳:16%

40~44歳:14.2%

45~49歳:12.2%

50~54歳:9.6%

55~59歳:6.5%

60歳以上:4.5%

となっています。

この統計から、35歳以上の看護師の割合が多く、子育てをしながら看護師として就労しているママさんナースは比較的多いということが予想されます。

同協会が平成18年度に調査した時は34歳以下が40%を超えていたのですが、平成24年度調査では同年齢の就業者割合が36%までに減っています。

そういった年齢層の高まりと共に潜在的労働力であるママさんナースの需要は年々高まっていると言えるでしょう。

常勤かパートタイムか?

ママさんナースにとって一番の問題となるのがこの点ではないでしょうか?

復職を考える看護師の多くは子供がまだそれほど大きくはないと思います。

看護師として復職したいけれども子育てにも時間を割きたい。

出来るだけ家族と生活リズムを合わせたいので夜勤はあまりしたくない。

常勤だと残業や夜勤が大変だろうし、派遣などのパートタイムの方がいいのだろうか?

こういった点はママさんナースなら誰もが不安に思うことでしょう。

この点は実に一長一短であるために簡単に答えが出る問題ではありません。

ですので、まずはどのような選択肢が存在しているのか一度整理してみましょう。

 

ママさんナースが取りうる選択肢

① パートタイム看護師

② 派遣看護師

③ 夜勤や残業のない常勤

④ 夜勤や残業がバリバリある常勤

大きく分けるとこの4つになると思います。

上に行くほどお給料は安くなりますが時間の融通は利きます。

下に行くほどお給料は高くなりますが時間の融通は利かず、拘束時間は長くなります。

ブランク明けで復帰したいママさんナースとしては、②か③の条件での就労が理想的だと言えそうです。

個人的な意見を言わせていただくと、後述する様々な理由から③夜勤っや残業のない常勤という選択肢がベストだと思います。

やはりプロに相談したい。その際に絶対に知っておきたいこと

どの選択肢を選ぶにしても、やはりその道の専門家に相談するのが最も良い方法だと思います。

幸い看護師が就職する際に利用する手段は全て無料で利用できますし、一般企業の転職などに比べれば負担はとても少ないと言えます。

ただし、この際の手段を間違えてしまうと大変なことになります。

復職に限った話ではないのですが、それぞれの目的に合った手段を取らなければ満足のいく結果は生まれません。

以下、目的別にお勧めの手段をまとめたいと思います。

 

パートタイムの仕事を探す場合

 

最も時間に融通が利く働き方です。

パートタイムの仕事を探したい場合は

① タウンワークなどで探す

② 支援サイトに登録して探してもらう

という2つの選択肢があります。

お勧めなのは断然②です。

アルバイトの求人情報をタウンワークやマイナビバイトなどを見て応募する方法ですが、実際にお調べいただくとわかる通り実はパートタイムの情報は少ないです。

良く見ると派遣の仕事だったり、契約の仕事だったり、希望するような求人を探すのはなかなか難しいのが現状です。

それもそのはずで、タウンワークなどは一般的なアルバイト求人専門のフリーペーパーであって医療系に特化したものではありません。

そういったサイトで探すよりも、医療系求人に特化にした機関を利用する方が良いのは書くまでもないことですね。

でも、ここで注意しなければならないのはどの支援サイトに登録するか? という部分です。

看護師転職支援サイトは乱立状態にありますが、そのほとんどはパートタイムの情報について扱っていません。

リクナビNEXTでアルバイト情報を扱わないのと同じ理屈ですね。

ですので、きちんとパートタイムの情報に対応しているサイトを利用する必要があります。

 

派遣の仕事を探す場合

 

派遣のお仕事には、時間の融通が常勤に比べて聞きやすいという長所がある一方で、給与面やキャリアとして評価されにくいという短所が存在しています。

同じ仕事をしているのにもらっているお給料が大分低いという事態もよく起っており、職場内格差として大きな社会問題にもなっています。

とはいえ、子供や家族との時間を第一に考えたいママさんナースにとってはとても魅力的な選択肢だと言えるでしょう。

ここでもやはり医療系に特化した、それも派遣の仕事に特化したサイトに登録し、専門のプロのアドバイスを聞きたい所です。

その際に利用したいサイトは「看護のお仕事派遣」か上記した「MCナースネット」になります。

より派遣に特化していると言う部分では「看護のお仕事派遣」へのお勧め度が高いと言えるでしょう。

 

夜勤や残業のない(少ない)常勤を探す場合

 

先述いたしました通り、この選択肢が最もお勧めです。

良いことか悪い子とかは別として、非正規雇用と正規雇用の間には大きな差があります。

例えばお給料の問題一つとっても大きな差がありますし、残念ながら社会的立場が大きく異なります。

日本では何事においても正規雇用に重きを置きます。

住宅ローンなどを考えるとその差が分かると思います。

また、別の病院やクリニックに転職する際にも常勤で働いた期間は「キャリア」として評価されるのに対し、派遣の期間はキャリアとしては見做されません。

あまり書いていて気持ちの良い問題ではないのでこの辺りにしておきますが、何がどうなるかわからないご時世、先々のことまで見据えれば正規雇用の看護師として働くのが良いと思います。

明確に、ワーキングマザーとして正規雇用の看護師は優遇されています。

近年大きな問題になっている保育園の問題。

ご存じだと思いますが、保育園の数は圧倒的に足りません。

そのため認可を受けていない保育園も多く、虐待などのニュースが連日のように報道されています。

でも、母親が看護師である場合優先して保育園に入れてもらえます。

その理由はここには書きませんが、国は看護師の有資格者に対して明確な優遇措置をとっています。

また、現在では保育所を併設している病院も増えてきています。

それだけ看護師の数が足りていないということですね。

そう言った意味で、今はママさんナースが活躍しやすい環境が整っていると言えるでしょう。

問題なのは、夜勤や残業が少なく保育所を併設しているような勤務先をどのように探すかということです。

そういった職場を1人で探すのは困難を極めます。

病院のホームページやハローワークなどでは求人票の裏にある部分までは見えません。

そこで利用したいのがやはり看護師転職支援サイトですね。

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【お名前(イニシャル可能)・年齢・性別・お住まい】

大阪府に住むY・Nと申します。38歳の女性です。

【転職をしようと思ったきっかけや理由】

妊娠をきっかけに仕事を辞めたのですが、子供を保育園に預けられる年齢になったため、家計のためになればと思い転職をすることにしました。

【実際に使用した転職サイトをお願いします】

看護のお仕事

【その転職サイトを利用しようと思った理由は何ですか?】

インターネットでも口コミがよかっとや、無理に転職を勧めずに転職活動者の立場と条件を理解した上でキャリアアドバイザーからのアドバイスを受けることができるので、選択しました。

【実際に転職サイトに登録してから転職するまでの経緯をお聞かせ下さい】

まずは、転職サイトに個人情報を登録しました。すると、キャリアカウンセラーからのメールが届き、一度カウンセラーと転職のお話をしました。その後、私の条件に合う求人を紹介いただき、面接をして内定をいただきました。

【面接では主にどのようなことを聞かれましたか? 受け答えと共にお願いいたします】

なぜこの病院を選ばれたのですか?
総合病院として幅広い医療を提供できる点と、以前勤めていた病院と規模や患者様数なども似ているため、スキルを磨きたいと思ったためでした。また、勤務地が自宅からも近いことで、何度か利用したことがありましたが、丁寧な対応にも印象がありますので、ここで勤務したいと思いました。

【実際にその転職サイトを使ってよかった点と悪かった点があればよろしくお願いします】

キャリアドバイザーの方から紹介いただく企業は、ほとんどが私の出した条件と一致するものばかりでした。そのため、スムーズに面接へと進むこともできましたし、履歴書なども確認をしてもらえるので自信を持って履歴書を書くことができました。

【希望通りの転職活動はできましたか?】

希望通りの条件で働ける病院と出会えたので満足しております。

【転職前の年間給与額と転職後の給与額をお願いいたします】

転職前400万円、転職後、420万円

【転職された際最も苦労した点を教えて下さい】

転職先ですが、社会から離れていたため3年近いブランクから体力面で落ちたところがあったので、朝起きることや出勤するのが大変でした。
体が慣れるまでは辛かったです。

【転職をしてよかった点・悪かった点があればよろしくお願いします】

転職して良かった点は、仕事をしていると外とのつながりもありますので、子育てで毎日緊張感に襲われている環境からの息抜きにもなりますので精神的に一番助かったと思っています。やはり、外の世界とのつながりがあるのは主婦にとっては大事だと思いました。

【現在の職場・業務には満足していますか? よくなった点と悪くなった点があれば教えて下さい】

現在の職場は、夜勤がありません。そのため、子供が保育園から帰宅する際には自分が迎えに行くことができますので、家庭と両立ができるところがいいところです。

【ご利用なさった転職サイトに点数をつけるとしたら何点をつけますか? また、他の看護師(准看護師・助産師・保健師)の方にも勧めたいですか?】

100点。他の看護師さんにも勧めたいです。

【最後にこれから転職活動をされる方へのメッセージをお願いいたします】

女性は特に、結婚や子育てなど将来に対してどうしてもどのように変化するか変化が読めないところがあります。
男性とは条件が異なるため、継続することが求められる仕事は子育てなど落ち着く頃まではできませんが、ブランクをそれほど気にしなくても受け入れてくれる病院は増えていますので、気にする必要はありません。もし、転職を考えているなら一度相談をされることをお勧めします。本当に優秀なキャリアドバイザーから貴重な情報を得ることもできます。

 

看護師なら知っておきたい!ブラック病院に勤務するという恐怖!

ブラック企業による労働犯罪があとを絶たない悲しい世の中になっています。

世の経営者の中には従業員を奴隷かそれ以下にしか考えていないような連中も沢山おり、マスコミは広告費欲しさにそう言った企業を賛美します。

看護師の皆さんはそれを無関係に思っているかも知れませんが、ロクでもない経営者がいるのは一般企業も病院も同じです。

後述する理由でブラック企業及びブラック病院の数は増えています。

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ブラック病院とはどのような病院なのか?

そもそもブラック病院とはどのような病院なのでしょう?

一般的なブラック企業の要件として

・(違法な)長時間労働

・残業代未払い

・低賃金

・パワハラやセクハラが常態化

・上記の結果として非常に高い離職率

と言ったものが挙げられます。

ブラック病院も同じ要件があてはまると言ってよいでしょう。

ブラック病院体験談

 

実際にブラック病院で就労した看護師の声を聴いてみましょう。

人間関係もよくなく、いじめもあり、給料があがっても、仕事に対する意欲がまったくでません。上にいじめを報告しても揉み消されました。
毎日やめたいとばかり思っていました。仕事にいくのが本当に嫌で、胃痛がひどくなる同期もいました。
私は付き合っている彼を結婚するという仮説を立て、転勤のためにやめると申し出ましたが、8月に言って、1か月後に退職できると契約書に書かれていたのに、勝手だと師長にいわれ3月までと言われました。結局は9月末にやめれましたが、周りからの非難もうけました。

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【勤務していた都道府県名及び市町村(区)をお願いします】

群馬県 〇〇市

【病院名をお願いいたします】

〇〇病院

【勤務時の年収をお願いいたします】

170万/ボーナスなし

【病院内の雰囲気などをお願いいたします】

外来は比較的 明るかったのですが、外科の病棟は建物が古く、廊下や部屋が薄暗かった気がします。
療養病棟の方は、建物が新しく綺麗で設備も整っていたのではないかと思います。

【夜勤やサービス残業などはどの程度ありますか?】

当時の私は新人だったので夜勤には入りませんでしたが、看護師が少なく先輩ナースは月に7回くらいは入っていたと思います。夜勤はナース1人、ヘルパーさん1人で行っていました。
残業は約2時間/日 帰れるのは7時~8時でした。

新人の私は、残業代は出ませんでした。

【スキルアップなどに適した環境だと思いますか?】

プリセプターがいない為、最初から実践させられました。採血も「とりあえずやってみて」というかんじです。また、教えてもらったことは1度で覚えなければなりませんでした。厳しい先輩が多く、忘れてしまって再度聞くと怒られました。
スキルアップにはあまり適していないのではないかと思います。

【〇〇病院で働いていてよかったことと悪かったことをお願いいたします】

働いてよかったと思うのは、〇〇病院での指導が厳しく給料も安かった為、転職先での環境がとても良いものに感じられたことです。
悪かったのは、自宅から遠く通勤時間が長かった事です。
1歳の子供もいたので、朝が早く帰りが遅いという生活は良くなかったと思います。

【勤務先に点数をつけると何点ほど(100点満点)になりますか? その理由も含めてお願いいたします】

30点
ヘルパーさんが多い点はいいと思いますが、ナースが少なすぎるのではないかと思います。
また、現在はわかりませんが、当時は紙カルテでバイタルの記入も手書きで、SOAPも適当でした。

【最後に、〇〇病院への転職を考えている看護師さんに一言お願いします】

新人さんで、仕事をしっかり覚えたいのであれば、あまりおすすめ出来ません。しかし、厳しいスタッフが多い為、辛い思いをしますが精神的には鍛えられると思います。
夜勤が1人なので、看護師の経験がある方でも患者様の急変時は大変だと思います。

 

051521s【勤務している(いた)都道府県名及び市町村(区)をお願いします】

福島県○○市

 

【病院名(クリニック名)をお願いいたします】

○○総合病院

【現在(勤務時)の年収をお願いいたします】

350万ほど

【病院内の雰囲気などをお願いいたします】

病院自体はとても綺麗で物品の場所がわかりやすく、整理整頓されていますが、ほとんどの日が忙しくてピリピリしています。毎日出勤する際はおなかが痛くなっていました。

【夜勤やサービス残業などはどの程度ありますか?】

夜勤は、3から4回(20時半から翌朝9時)そのほかにロング日勤、遅番もあります。サービス残業は、週に3から4回1時間から3時間あります。残業はほとんど毎日あり、あまり残業をつけすぎると上に怒られるためサービス残業にしていました。

【スキルアップなどに適した環境だと思いますか?】

新人から4年目くらいまでは、段階をふんで勉強会などが開催され、5年目からは自分で学習したいことを選んで勉強できたので、スキルアップには適していたと思います。

【〇〇病院で働いていてよかったことと悪かったことをお願いいたします】

よかった点はスキルアップができたことです。

でも、みんな忙しくて余裕がないので、人間関係はギクシャクしているので、とても気をつかいました。私自身も新人に強くあたってしまったことがあったので、人間はされたことを他の人にされてしまうのだと思います。皆が皆お互いに当たるようになってしまったため、完全に悪循環でした。

【勤務先に点数をつけると何点ほど(100点満点)になりますか? その理由も含めてお願いいたします】

40点

学習できる環境ではありますが、人間関係がひどすぎます。私の同期たちもほとんどやめてしまい、5年以上働く人は3割以下だと思います。また、少しでも仕事ができないといじめられ、自分でやめるように仕向けられます。辞めてもすぐに補充すればいい、というような感じで私たちを見ていたのだと思います。

【最後に、〇〇病院への転職を考えている看護師さんに一言お願いします】

努力が足りない、できないと追い出されます。今まで急性期で働いていて、物のように扱われることに抵抗がないようなら勧めます。

 

ブラック病院はなぜ増え、外部から判断しにくいのか?

この部分はこのサイトの運営をしようとした根幹の部分ともかかわりがあります。

当サイトでは「病院の評判・口コミ」というカテゴリーが存在しています。

このカテゴリーの記事は、看護師の方の実際の就労状況などを上記のような形で記載しています。

で、そこでは具体的な病院名などが出ている訳ですが、基本的に60点を越える病院しか載せていません。

もう少し言うと、載せることができないのです。

「ブラック病院体験談」の項で具体的な病院名は伏せました。

本当は具体的な病院名こそ知りたいと思う人が大半だと思います。

でも、ここでそういったブラック病院の具体名を出すと、このサイトごと消し飛んでしまいます。

実は以前私はそういった悪意にさらされ、サイトごと閉鎖に追い込まれたことがあります。

世の中にはインターネット上の悪評を消すことを専門とした会社が存在しています。

最近ではそう言った会社は弁護士などが運営していたりするので性質が悪いです。

そう言った会社は、ブラック企業及びブラック病院の依頼を受けてミレニアム著作権法や名誉棄損などの法律を悪用しつつサイトや記事の抹消をします。

これがブラック病院が外からわからない理由です。

ブラック病院程火消に熱心なのです。

そんな病院で働きたいですか?

 

ブラック病院に転職しないために

私にとってはブラック企業やブラック病院を獄滅することはある意味夢の1つですが、皆さんにとってはブラック病院に転職をしないことが最優先事項だと思います。

1人でも多くの方がブラック病院以外で勤務することが最高の対策だと私は思っているので、このサイトに訪問していただいた方にはきちんとした病院への転職をしてほしいと思っています。

さて、ブラック病院に転職しないためにまず心がけたいことですが、それは「ハローワーク」などの公共の職業安定所を利用しないということです。

え?公共の機関なんだから安心じゃないの? という方はおられるでしょうか?

もしおられるなら色々心配になってしまいます。

ハローワークを利用して転職を成功させた方も中にはいらっしゃると思います。

でも、後悔している方も多いのではないでしょうか?

実はブラック企業およびブラック病院が増えてしまう背景には、採用コストの低下が挙げられるのです。

「採用コストの低下」ってなんだ?と言った感じだと思いますが、基本的にハローワークへの求人は無料で出せます。

無料だと何が問題なのかわからないという方はいらっしゃるでしょうか?

無料で求人が出せるということは、いくらでも募集がかけられるということです。

もっと言えば、何人辞めようがまた募集すりゃあいいということになります。

ブラック病院はすぐに人が辞めるため、採用にコストをかけません。

誰かが辞める度にハローワークで募集をかける、どころかどうせ辞めるんだからいつでも募集をかけておきます。

一般のブラック企業に関しては、大量に離職するのを見越して大量に採用します。

そしていつも求人を出しておきます。

ハローワークさえなければブラック企業はもっとなくなるんじゃなかろうかと本気で思っています。

安価に採用できるからこそ従業員を大事にしないのがブラック企業です。

さらに付け加えると、ハローワークには嘘求人が多いです。

「給与例:年収450万 土日祝日休み」と言った求人が実際は「年収300万 休みは月2回」なんてざらです。

違法じゃないのかと思うかも知れません。個人的には違法だと思いますよ。

でもあくまで「例」なんですで押し通します。

こういった点には激しい怒りを感じているので少し長くなってしまいましたが、皆さんが知りたいのは本題のブラック病院に就職しない為にはどうすれば良いかと言う点ですよね?

これはもう、良質な看護師転職支援サイトに登録して良い転職エージェントとともに転職活動をするということに尽きます。

ハローワークと違い看護師転職支援サイトへの求人は有料です。

1人当たり数十万から数百万円ぐらいかかっていると思って下さい。

この点を知らない看護師が多いので私は驚いたのですが(看護師側は1円もお金を支払う必要はありません)、基本的に病院側は採用コストを支払います。

ハローワークなら無料なのになんで採用なんかにコストをかけるんだろう? とブラック病院の経営者はクビをかしげることでしょう。

そういった経営者のもとでは絶対に働きたくありませんね。

かつて松下幸之助は「会社は社会の公器たるべきだ」と説きました。

病院は誰の為にあるのでしょう?

勿論患者さんの為にあります。

でも、一方でそこで働く者達、ひいてはその家族の為に存在しているという側面もあるのです。

良い病院であれば、良い看護師を求めると思います。

私もサラリーマンとして働いていた時期があるのでよくわかりますが、厳しいようですがハローワーク経由で良い人材に巡り会えたことがありません。そもそも会社がハローワークに求人を出していることが不満でした。そしてやはりロクでもない会社でした。

この辺りは個人の主観がかなり入っていますが、やはり採用コストをしっかりとかけた方が良い人材を採用することができるという点はこの先も揺らぐことはないでしょう。良い人材が欲しいなら採用コストは割いて当然だと思います。

私の主観はさておいても、コストを支払って採用した従業員と、無料で手に入れた従業員の、医療施設はどちらを果たして大事にするでしょうか?

折角コストを支払ったのに辞められたら困りますよね?

無料なら次を採用すればいいだけなんです。

今の時代、無料でも企業側が求人を出せば大量の申し込みがあるのです。

採用する側はそう考えます。私も採用に関わった時はそう考えていました。

そもそも、求人にコストを割けるということは、それほど離職しないことの表れでもあります。

採用してもそれほど離職しないからコストがかけられる訳です。

また、そういった病院は比較的余裕を持っている為、中途でもプリセプターがつく可能性が高いです。

上記の体験談の中には、新人なのにプリセプターがつかなかったという記述がありました。

新人につかないのですから中途でつくことはあり得ませんね。

さて、大分脇道にそれてしまいましたが、いざ看護師転職支援サイトを探そうとするとその数の多さに辟易してしまうかも知れません。

どれも似たようなことが書いてありますし、どれも似たように見えます。

でも、実際にはそれぞれの長所や短所、得意な案件などがあるため、その選択は慎重かつ目的に合ったものにしたいものです。

どのサイトを選んだらよいのかという点については、別記事をご参考下さい。

看護師転職サイトは支援金だけで決めてはいけない

最大で〇〇万の転職支援金!!

という文字は魅力的です。

看護師転職支援サイトによっては「転職支援金」を求職者に還元している所もあります。

それは非常に素晴らしい試みであり、求職者にとっても利益のあることです。

続きを読む

転職支援金は1つの要素

転職支援金はうさんくさい制度でもなければ怪しい制度でもありません。

まずは転職支援金の仕組みから参りましょう。

皆さんご存知の通り、看護師転職支援サイトは転職希望者が病院に就職する際の手数料で運営されています。

転職者の年収の30%前後である場合が多く、転職支援金はその中の一部を求職者に還元する制度です。

当然の如くないよりあった方が良いと言えます

ただ、やはりそれは1要素であると考えるべきでしょう。

転職支援金がもらえるからと言って自分の希望通りでない転職をしても後悔することになってしまいます。

自分がどのような転職をしたいのか、その上でどのような転職サイトに登録するのかを決めるのがよいでしょう。

最大〇〇万円という表記に注意

羊頭狗肉という言葉があります。

見えている部分と実際の部分が全然違うということを表した諺です。

「最大」という部分を見逃してしまうと、思ったよりも転職支援金がもらえないなぁということになってしまいます。

支援金の支給条件などはサイトによって違いますので、確認しておきたい所です。

支援金の出るサイトと条件は以下のようになっています。

 

最大転職支援金 支給条件 支給状況
ジョブデポ看護師 最大40万円 入職後3か月を経過していること 不明
看護プロ お祝い金10万円 入職後半年経過していること
アンケートに回答すること
常勤:10万円
日勤常勤:5万円
非常勤:1万円
ナースJJ 最大35万円 入職後3か月と半年で2回に分けて支給
アンケートに回答すること
途中退職した場合は権利を失う
年収600万以上で35万円
年収300万以上で5万円
年収300万未満は適用外

 

利用したサイトによって支援金の支給条件や支給状況が違うのがよくわかると思います。

基本的に支援サイトが受け取る手数料は看護師の年収に比例するため、その額が大きければ大きい程転職支援金も大きくなります。

また、受け取りの時期などの違いにも要注意です。

単純な話、支援金が5万円出るよりも、年収が10万円増える方が受け取る額が多いということも頭に入れておきましょう。

ちなみにこの4サイトの中では看護のお仕事がダントツでおすすめですね。

求人票によくある「経験加算」ってなに?

転職しようと求人票を見ているとよく「経験加算」「経験により考慮」という文言を見ると思います。

これらの文言をみるにつけ、経験が豊富なら基本給も良くなるんだろうなぁというのはなんとくわかるのですが、実際にどのくらい加算されるの? どういった経験が評価されるの? という点はベールに包まれていると思いますが、この辺りは注意が必要で、場合によっては経験が全く考慮されない場合も存在しています。

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加算方法は医療施設によって異なる

身もふたもない結論になりますが「経験加算」には統一された仕組みが存在しているわけではありません。

あくまで各医療施設によって加算の仕組みは異なってきますしその裁量によって大きく給与は変わってきます。

ただ、「資格」「雇用形態」「事業所形態」を指数化し経験年数を掛け合わせて算出する方法が一般的です。

資格

この場合の資格は漢検や英検などの資格ではなく、正看護師や准看護師などの資格を指します。

*英語や中国語のスキル、その他の資格を重視する医療施設もあります。

例えばですが、准看護師10年正看護師2年の経験を持った人が正看護師募集の求人に応募し、採用されたとします。

医療施設によっては経験年数を2年と計算する所もありますし、准看護師の経験を正看護師5年分の経験として計算する所もあります。

正看護師募集の場合は正看護師の資格を持って勤務した分が経験年数として加算されることが一般的な傾向です。

准看護師募集であれば准看護師として働いた分は経験年数として加算されるのが一般的ですので、応募資格などをきちんと見てから応募するのが良いでしょう。

雇用形態

正規雇用か非正規雇用かで大きく異なるのは民間の会社などと同様です。

常勤の看護師が最も高い評価となり、派遣やアルバイトなどは経験として考慮しないのが一般的です。

事業所形態

まずは病院か診療所・施設かで大きく分かれます。

病院の評価が高く、雇用先によっては診療所や施設は全く経験年数として考慮しない場合もあります。

ただ、雇用先が施設であれば施設での勤務年数も考慮されますし、診療所⇒診療所のパターンでも同様です。

診療所⇒病院や施設⇒病院などの場合ですと経験年数は考慮されないと思った方が良いでしょう。

次に病院の場合は規模が問題になることも多いです。

病院の規模は大きい方が評価の対象になりやすいです。

基本的な評価としては

病床数500床の大規模病院>病床数100~499の中規模病院>病床数1~99床の小規模病院

となり、規模は病床数により3つに分けるのが一般的です。

その他の項目

専門病院などの場合はその専門分野での経験年数を考慮することが多いですし、国立病院や大学病院での経験を評価する施設もあります。

経験加算においてとても重要なこと

経験加算に関しては完全に各医療施設に裁量があるためどのような経験が評価されるかはケースバイケースです。

ある医療施設では評価される経験が別の医療施設で全く評価されないということは頻繁に起こり得ることです。

また、本来ならば評価するべきところを、わざと評価せずにできるだけ安くこき使ってやろうという経営者が多いことも事実です。

そのため、転職エージェントに間に入ってもらい、経験加算ができるだけある医療施設へ入職することが大切になってくると言えるでしょう。

 

看護師転職準備講座

いざ転職しようと思った時、必要な書類や想定される質問などをまとめました。

看護師が転職する際必要な書類まとめ

実際に看護師が転職する際に必要になる書類は以下の通りです。

続きを読む

・看護師免許

・源泉徴収票

・健康診断の結果

・職務経歴書

・履歴書

・成績証明書

何よりも最初に用意しておきたいのが「看護師免許」です。

普段使わないのでどこにしまってあるか忘れてしまった人もいらっしゃるかも知れませんが、転職の際には必ず必要となるので注意しましょう。

仮に紛失、破損などがある場合は再発行手続きが必要になります。

再発行の手続きは、管轄の保健所で行います。

必要な書類としては、

・住民票(発行から6か月以内)または戸籍抄(謄)本

・免許証の再交付に関する調査及び意見書(保健所(一部県については県庁)で申請者からの聞きとり等により作成されます)

・看護師免許(破損の場合は原本・亡失の場合は不要)

・印鑑(シャチハタ不可)

・本人確認書類

・申請書類(保健所で用意されます)

・手数料(収入印紙)3,100円

となっています。

看護師免許は転職する際に必要となります。

以下は必要になるかも知れない書類です。

源泉徴収票

年度の途中で転職する際には必要になることがあります。原則転職前の職場で発行してくれます。

健康診断の結果

基本的には必要のない書類です。

多くの医療機関では採用時に健康診断が行われるため必要のないことがほとんどなのですが、稀に健康診断書の提出を求められることがあります。

検査内容などを指定されることもあるため、提出を求められたら用意するというスタンスで大丈夫です。

成績証明書

かなり規模の大きい大学病院などで提出を求められることがあります。

卒業した学校によっては発行に時間がかかることもあるため、早めに準備をするのが好ましいと言えるでしょう。

学校により発行方法なども違うため、母校に電話で連絡をしておくのが良いと思われます。

職務経歴書

必要になる度合が大きい書類と言えます。

恐らくは書いたことがない方が大半だと思いますが、後述するように転職サイトに登録すれば書き方を1から教えてもらえますので、その時に用意するのが一番よいでしょう。

履歴書

100%に近い確率で必要となる書類です。

直筆で書くのは勿論ですが、志望動機や自己PRなど1人ではうまく書けないこともあると思います。

そんな方でも、職務経歴書同様転職サイトの転職アドバイザーが優しく教えてくれますので、心配な方は転職サイトに登録するのがよいでしょう。

看護師転職面接時に必要な持ち物と身だしなみ~人は見かけで判断する~

面接の準備には、「物の準備」と「受け答えの準備」の2つがあると言ってよいでしょう。

まずは「物の準備」について述べたいと思います。

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面接時に必要な持ち物

・必要書類(看護師免許のコピーや履歴書・職務経歴書など)

・筆記用具(ボールペン・消しゴム・シャープペンシルと鉛筆は両方あるのが好ましい。メモ帳など)

・予備のストッキング(女性の場合)

・印鑑

・病院やクリニックの資料など

面接する病院などによって必要な書類は変わってくる為、必ず前日にきちんと準備をしておきましょう。

転職サイトを利用して転職をする場合は転職エージェントの方が面接に同行してくれ、前日に持ち物チェックをしてくれる場合などもあります。

面接で好印象を持たれるために

人は相手の印象を最初の2秒で決め、それ以降よほどのことがない限り変えないと言われています。

そのため、面接で好印象を持たれる為には、「清潔感」がなによりも重要であると言えるでしょう。

重要なのは特に髪型服装、そして態度です。

基本的に髪の色は黒で統一するのがベストです。

また、長い髪の毛であれば結わえてある方が面接者の印象はよくなります。

特に耳は見えているほうがよい印象を相手に与えやすいと言われています。

男性ならヒゲを剃ることは勿論、鼻毛などが出ていないかきちんとチェックしておきましょう。

男女共に言えることですが、ボサボサの髪では印象が悪いため、男性なら出来るだけ髪を短く、女性ならピンでとめるなどをして面接官に好印象を与えましょう。

服装は、男女共にシャツの色は白が無難です。

スーツは黒や紺などが望ましいと言えるでしょう。

男性なら黒のローファーが、女性ならヒールの低いパンプスがよいですね。

また、女性は素足ではなくストッキングを着用して面接に臨むのが好ましいです。そのため、替えのストッキングは必ず用意しておきましょう。

メイクにも注意を払いたい所です。

すっぴんのまま面接に臨む人はいないと思いますが、派手なメイクは好ましくなく、ナチュラルメイクが基本です。

特に注意したいのが口紅だと言えます。いわゆる原色系などは勿論のこと、基本的に口紅はしない方がよいでしょう。

他にも、アクセサリーは基本身に着けないようにしましょう。

ピアスやネックレスは勿論、結婚指輪以外の指輪はしない方がよいでしょう。

時計も出来る限り目立たないものをしましょう。

香水などをつけるのはNGです。

爪は短く切り、ネイルやマニキュアなどはつけないようにしましょう。

そして何より重要だと言えるのが態度です。

特に姿勢には注意が必要です。

猫背になってしまうと印象が悪くなるため背筋を伸ばすことを意識しましょう。

姿勢が良いと見る人から好印象を抱かれます。

目線にも注意をしたい所です。

目線は出来る限り相手の目を見たい所ですが、相手の首元を見るとよいとよく言われますね。

よそ見をしたりあさっての方向などを向かないようにしましょう。

また、手を動かし過ぎないこともポイントです。

「手が遊んでしまう」人は気をつけましょう。

そして個人的に最も重要だと思えるのが話し方です。

短い言葉でハキハキと話すと面接官に好印象です。

勿論短すぎるのは良くないですが、要点を押さえて短めに回答するのが基本です。

色々と注意点が多くなってしまいましたが、転職サイトを利用することで要点を教えてもらえますし、面接の練習などもしてもらえます。

自分1人で面接に関するスキルを上げていくのはとても難しいことなので、是非積極的に利用したいものですね。

看護師が転職時の面接の際よくされる質問

基本的に面接で聞かれるのは「過去」「現在」「未来」のことであると言われています。

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よく聞かれる質問

特に多い質問としては

・転職理由

・看護師になろうとしたきっかけ

・志望理由(面接している医療施設の求人に応募した理由)

・どんな看護をしたいか(これからどんな看護師になりたいか)

・これから病院側に望むこと

などが挙げられます。

「志望理由」や「転職理由」などは必ず聞かれるので、あらかじめ受け答えの準備をしていた方がよいでしょう。

先述したように「何の為に転職をするのか」という部分がしっかりしていれば、あとはそれをそのまま言えばいいだけです。

また、「これからどんな看護をしたいか」というような質問や「これから病院側に望むことは?」と言った「未来への」質問も必ずと言っていい程される質問ですが、こちらも同じです。

してはいけない受け答え

退職理由編

上記の中でも必ずと言って聞かれるのが「(前医療施設を)退職する理由」です。

基本的には感じたまま思ったままを言えばよいのですが、言い方一つで相手に悪い印象を持たせるような受け答えは控えましょう。

特に気を付けたいのは前の職場の悪口です。

看護師の面接は、エージェント同行でする場合は非常に和やかな雰囲気でされることが比較的多いです。

そのことに気を許し過ぎて前の職場の悪口を言うのはNGです。

実はよくやってしまうミスなので気を付けましょう。

女性同士の親しい間柄では悪口を言い合うのは一種のコミュニケーションとして機能するでしょうが、基本的にはフォーマルな場での悪口は慎まなければなりません。

医療機関側は何の為に面接をするのでしょう?

より高い技術を持つ人を欲する場合もありますし、所謂ブラック病院などでは正直資格さえ持っていればいい場合もありますが、基本的には人間的に問題のない人を採用したいと思っています。

悪口を言っている人は楽しいかも知れませんが、他人の目から見て悪印象だということは覚えておかなければなりません。

相手に好印象を持つような回答を心がけましょう。

例えばですが

「現在勤務している病院は医療のレベル・人間の質共に低く、もううんざりです」

と回答するより、

「御院は〇〇の分野での実績が素晴らしく、私自身よりスキルアップをしたいという希望があるため今回前病院を退職し御院への転職を致したいと思っています」

と回答する方がより魅力的に見えますね。

こうやって見るとその差は明らかですが、前者は実際によくしてしまう回答です。

志望理由編

こちらもよく聞かれます。

聞かれないことの珍しいでしょう。

そして、一般的に志望理由に関しては本音と建て前の「建て前」の部分を強調してするべきだと言われます。

特にNGなのは「家から近い」「給与が良い」「楽そう」などと言った回答です。

「本音」を出してはいけないということですね。

Why japanese people? と外国人には言われそうですが、日本社会の常識では本音は隠すものです。

簡単にまとめると「本音を隠し建て前を言う」ということに尽きます。

あれだめこれだめってじゃあどういう受け答えをすればいいの? と感じた方は、プロの転職エージェントによる指導をうけましょう。

想定問答集の作成や面接への同行など、ナースセンターやハローワークでは行ってくれません。

看護師転職!採用・退職・入職までの流れ・必要書類などまとめ

採用から退職までの流れ

面接が無事に終わると、合否の結果が伝えられます。

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通常、看護師転職サイトを利用している場合は、担当のエージェントから面接の結果を伝えられることになります。

この時点で注意したいこととして、返事をする前に勤務条件の確認をしておくという点があります。

出来る限り書面で勤務条件の確認を出来るようにしておきましょう。

後で「話と違う!」ということがないようにすることが大切ですね。

口約束というのは非常にあいまいなものです。

言った言わないの水掛け論になるのを防ぐ為にも、書面による勤務条件の確認は必須となります。

大概は転職エージェントから書面による勤務条件書をもらえるので、よく目を通しておきましょう。

ここでもまた、「何の為に転職をするのか」という部分をしっかり持っておけば、自分の重要視している箇所に目が向くことでしょう。

勤務条件に納得がいけば内定の承諾をします。

こちらも転職サイトを利用している場合はエージェントに伝えることになります。

勤務条件や実際の雰囲気が合わないなどの理由がある場合は内定を辞退しましょう。

なんとなく合わないなぁというような直感も大切な要素です。

これから何年間も働く場所ですので、納得の行く転職活動をするのが大事です。

こちらも、転職エージェントにその旨を伝えれば他の求人を探してきてくれます。

他の手段ですと求人を探すのはホネですが、こういった面でもやはり転職サイト経由の転職活動の利点が顔を出すと言えます。

満足のいくまで転職活動をしましょう。

少し疲れることもあるかも知れませんが、当初の目的を達成するためにはもうひと頑張りです。

見事納得の行く条件での転職先が見つかり、そして面接を経て採用された場合には、内定承諾書の記載手続きに進みます。

郵送で送られてくる場合が多いですが、直接手続きに出向く場合もあります。

内定承諾書にサインをしましたら、今度は現在の職場を退職する手続きに入ります。

退職を伝えるのはいつ?

この点は非常に重要な点です。

人によっては今すぐにでも辞めたいという方もいらっしゃると思いますが、転職先が決まってから現在の職場に退職する旨を伝えるのが一般的です。

退職を伝える時期については1か月前が基本となります。

退職に関する規定は病院によっても違うので、就業規則や契約書などをあらかじめ読んでおくことを推奨いたします。

病院によってはあの手この手で辞めさせない所もあるかも知れませんが、職業選択の自由は憲法によって保障された権利です。病院側に辞めさせない権利はありません。極稀に損害賠償を請求するなどという脅しをかけるロクでもない雇用者が存在していますが、そのような行為は完全に脅迫であり、刑法に抵触するような行為です。そのような職場は即刻辞めるべきでしょう。人の弱みにつけこみ法律の名を悪用するような輩には毅然とした態度を示すことが重要です。あまりにもひどいようなら弁護士をたてて内容証明でも送りつけてやりましょう!

とはいえ、日本という国の社会通念上1か月前の退職が一般的となっていますのでそれに従うのがよいでしょう。

有給などがある場合はそれを消化する権利があります。

引き継ぎなどもありますので、伝えるのは早い方が様々な面で好ましいと言えますね。

退職届と退職願の違い

あまり気にしたことはないと思いますが、「退職届」と「退職願」は少し意味が違います。

「退職届」というのは、「解雇通知」などと同様の強制力を伴うものとなり、提出した後の撤回ができません。

ある種偏面的一方通行なものですので、相手に交渉の余地なしという意味を自然と持つものになります。

ですので、一般的には退社に関する話し合いが既にまとまっている段階で提出するものになります。

そうでない場合は、ケンカを売っていると思われても仕方がないものですので、「退職届」を出す時には注意をしましょう。

辞意を伝える際には「退職願」を提出するのが一般的です。

退職願を書く際は、用紙のサイズは以下の物を使うのが良いでしょう。

•A4便箋(210×297mm)

•B5便箋(182×257mm)

•セミB5便箋(177×250mm)

•色紙判(177×230mm)

用紙の形式としては、白を基調とした無地もしくは罫線の入ったもので、縦書きが基本です。

実際に書く際は万年筆かボールペンで書くのが一般的です。ただし、フリクションなど消えてしまうものはNGです。

実際の書き方については、転職エージェントの方に教えてもらうのが一番良い選択肢だと言えるでしょう。

まさに至れり尽くせりですね!

上手な退職の伝え方

ある意味最大の難関と言えるのが退職を伝えるその瞬間ですね。

基本的には退職願を直接手渡しすることで退職の意思を伝えることになります。

間違ってもメールで伝えたり不在時に退職願を上司の机において置くなどの行為は避けましょう。

どんなに憎い相手であったとしても、やはり最低限のマナーは守るのが良いでしょう。

相手が愚かだからと言ってこちらまで愚かになる必要はないのです。

結婚やパートナーの転勤などの理由であれば伝えやすいと思いますが、給料が不満だったり上司の顔を見るのも嫌だったりする場合はなかなか退職を伝えるのは勇気がいることだと思います。

が、結局そのような思いを抱きながら仕事をするのは誰の得にもなりませんし、何より既に新しい職場への内定も得ています。ここは勇気を出して辞意を伝えましょう。

その際、一番問題になるのは「退職する理由」だと言えます。

実はここが一番難しい所です。

結婚や転勤、妊娠などと言った理由であれば切りだし易いのですが、転職したい理由第1位の「人間関係」や第2位の「給料が不満」第3位の「スキルアップしたい」と言った主な理由はそのまま口に出すとまず間違いなく相手との仲を悪化させます。

本音と建て前がこの国では重要です。この国は和をもって貴しとなす国です。面倒くさいですけどね。

なので、当たり障りのない理由を持ちだすのが良いでしょう。

退職願を出す時は「一身上の都合」で統一されますが、口頭で伝える際には「不可抗力で辞めざるを得ない」という理由を述べることが大事です。

例えば「肉親の容態がよくないので看病したい」ですとか「親族の会社の手伝いをする」ですとか相手方が引き止めることのできない理由を伝えるのがよいでしょう。

嘘はつきたくないという方は出来るだけソフトに伝えるのがよいでしょう。

「他にやりたいことがある」というのはとても便利な言葉ですね。芸能人などが使うのをよく聞きます。

ある意味一番よいのは既に転職先が決まっている旨を伝えることかも知れません。

先にその旨を伝えれば、相手もこれ以上は追及してこないでしょう。

仮に追求されたとしても「昔から実は○○がやりたくて看護師になったんです。ようやく夢が叶うんです!」というような、出来るだけ前向きな発言をしましょう。相手が批判できないような理由を言うことが大切です。

間違っても「あんたが憎いからだよ!!」などと相手が不快に思う言葉は避けましょう。気持ちはよくわかりますが、自分の人間性を落とすだけの行動を取る必要はありませんね。

こういった面でも、先に転職先で内定を得ておくというのはとても重要なことだと言えるでしょう。

退職時に必要な書類

病院側に返すもの

・健康保険証

・鍵や資料など

・職員証など

こちらに関しては、忘れたりすることはほぼないと思いますので問題ないでしょう。

病院側から受け取るもの

・雇用保険被保険者証

・離職票

・年金手帳

・源泉徴収票

これらは基本的には病院側から渡されるものですが、仮にもらい忘れがあるとわざわざ貰いに行かなければならなくなったり、最悪再発行が必要なものもあります。

中でも特に源泉徴収に関しては転職先に提出するべきものですので、必ず確認をしておきましょう。

よい転職をするには?

記事が少し長くなってしまったので、最後に簡潔に内容をまとめたいと思います。

よい転職をするためには、

① 自分がどんな転職をしたいか明確にする

② 転職には能力が高く熱意のあるプロの転職エージェントの力を借りる

と言ったことが重要でした。

散々長々と語ってきましたが、重要なのはこの2点です。

自分の願望を信頼のおけるエージェントに伝える。

これだけで転職活動の大半は成功したも同然と言っても言い過ぎではないでしょう。

それほどまでに、いい転職エージェントに巡り会えるかという点は重要です。

いい転職はいいエージェントに会えるかどうか。

お互いに支えあうことで人は生きていきます。

あなたはきっと1人じゃない。

1人でも多くの方に満足のいく転職活動をなさっていただければ幸いです。

転職を失敗で終わらせない為に

転職は人生の岐路です。

後でこんなはずじゃなかったという事態を避ける為に知っておきたい知識のまとめです。

転職活動するなら必ず知っておきたい!!看護師転職失敗談!!

受験勉強でも転職でもそうなのですが、世に出ている「体験談」のほとんどは成功体験談です。

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なぜ成功体験談ばかりになるのか?

ほとんどの方はあまり意識することのない部分であると思いますが、個人的にこの部分は非常に重要であると思っています。

世の中には様々な体験談で溢れています。

雑誌の記事や各会社のホームページなど、さまざまな成功体験談がこれ見よがしに掲載されていますよね?

でも、本当に重要なのは失敗体験談ではないでしょうか?

例えば大学受験や高校受験の塾などでは、塾の宣伝のために成功体験談が掲載されます。

実際にはその何十倍もの受験生が失敗しているのですが、それらは掲載されることがありません。

失敗体験談を見てその塾に入塾しようと思う人はほとんどいないからです。

「私はこの塾に入って受験に失敗しました!!」

塾側にまるでメリットのない体験談ですよね。

これと同じことが看護師転職サイトでも言えます。

どのサイトも、よく見ると成功体験談しか掲載されていないと思います。

 

看護師転職失敗談

実際に転職に失敗したり、転職支援サイト選びに失敗してしまった体験談を掲載したいと思います。

*諸所の事由により実際に利用した転職サイト名は伏せさせてもらいます。

149869s

【お名前(イニシャル可能)・年齢・性別・お住まい】

はる 29歳、女 群馬県在住

【転職をしようと思ったきっかけや理由】

結婚を機に他県へ引越しをしなければならなかったこと。また、看護師間の仲は良好であったがドクターのパワーハラスメントに精神的に耐えられなくなっていたため。

【その転職サイトを利用しようと思った理由は何ですか?】

通勤のしやすさ、また、お給料やボーナスなどを重視した求人を幾つか紹介してくれた為。

【実際に転職サイトに登録してから転職するまでの経緯をお聞かせ下さい】

携帯操作でインターネットに接続し簡単に登録を完了後、すぐに電話がかかってきたと思います。病院なのか、施設なのか、また何を重視した転職活動にするのか、幾つか確認した後その日は電話は終了。その後メールで幾つか候補を送っていただきました。なんちにかかけ、何度か電話で条件などを確認し、面接に至りました。特に履歴書のチェックなどはなく、面接の当日も同席してはくれなかったです。面接前と直後で電話のやりとりはありました。

【面接では主にどのようなことを聞かれましたか? 受け答えと共にお願いいたします】

入室し早々に自己PRの時間がありました。その他は夜勤は可能か、いつから就業が可能か、なぜ看護師になろうと思ったのか、など聞かれました。

【実際にその転職サイトを使ってよかった点と悪かった点があればよろしくお願いします】

連絡が早かったこと。
電話での対応は、少し馴れなれしい感じがあり口調が友達間のようなことが多かったので少し不快でした。無言になることもあったり、私の話にかぶせてきて自分の言いたいことを言い通すようなところもある担当者でした。

【希望通りの転職活動はできましたか?】

出来ませんでした。入職してから分かったことです。夜勤の休憩がないこと、その他法律に触れるような看護師の医療行為など日常的に行われていたり、感染対策もないに等しいひどい病院でした。もちろん、マニュアルなどありませんでした。監査の対策の為に慌てて作っていました。
【転職前の年間給与額と転職後の給与額をお願いいたします】
転職前 450万円 転職後500万円

【転職された際最も苦労した点を教えて下さい】

使用している医療行為器具等、レトロすぎて使えない。数も少ない為、緊急時など取り合いで大変でした。

【転職をしてよかった点・悪かった点があればよろしくお願いします】

給料面では50万円/年アップしたので良かったのですが、その分の代償は計り知れません。一人一人にあった患者に対しての看護も統一されず(みんなやりたい放題でした。)患者からのクレームは多い。夜勤の休憩なしというブラックなルールの中、夜勤者に押し付けられる仕事量が多くミスを犯したり、患者にも優しくなれず心身ともに崩壊寸前で悪循環でした。

【現在の職場・業務には満足していますか? よくなった点と悪くなった点があれば教えて下さい】

転職後1年である程度貯金もできたので退職させてもらいました。研修中に辞めてしまう看護師もたくさんいました。

【ご利用なさった転職サイトに点数をつけるとしたら何点をつけますか? また、他の看護師(准看護師・助産師・保健師)の方にも勧めたいですか?】

リクルートなどの方が丁寧で、人間関係のことも隠さず教えてくれて良かったです。〇〇はお勧めできません!

【最後にこれから転職活動をされる方へのメッセージをお願いいたします】

不安に思うことなど、本当に細かすぎてもいいのでたくさん質問して、納得できるまで繰り返した方がいいと思います!

 

転職に失敗しないための転職サイト選びの基準

いい転職エージェントに巡り会えるかがいい転職をするための条件である、というのが当サイトの根本理念になっています。

看護師転職支援サイトは30以上もある乱立状態になっており、どのサイトに登録すればいいのかが分かり難くなっています。

中には上記のようなサイトもあるため、どこでもいいから登録しようという考え方は危険だと思います

そうは言ってもどこに登録すればいいのかわからない、という方が大半だと思いますので、転職サイト選びで重要視したい基準を記載したいと思います。

・無理やり転職を勧めないか

・自己PRの仕方や職務経歴書の書き方をきちんと指導してくれるか

・面接に同行してくれるか・職場見学に同行してくれるか

・その地域の情報に詳しいか

以下1つづつ解説させていただきたいと思います。

無理やり転職を勧めないか

この点は看護師転職サイトを選ぶ上で最も重要なポイントだと思います。

転職サイトを利用せずに転職をした看護師の方にその理由を尋ねると、

「無理やり転職させられそうだったから」

という回答が一番多い理由でした。

この点に関しては実際に無理やりのように転職させるサイトが存在しているのも事実です。

実際にこのような体験をした方がいらっしゃいます。

日勤のみの仕事がしたいと主張していたのに「病院の見学に行きましょう」と言われ、見学と言っていたのに履歴書を用意するように言われ、そのまま面接させられました。勤務体制も劣悪だったので1ヶ月で離職しました。

ご存じのように看護師転職サイトは登録した看護師の方が転職して初めて利益が出ます。

会社によっては利益追求のため激しいノルマを課している所があり、そういったサイトに登録してしまうとひっきりなしに電話がかかってきてしまいその気がないのに転職させられてしまうケースが発生してしまいます。

そういったサイトはマッチングを重視せずに給与面のみを重視して(転職サイトの利益は転職した看護師の年収に比例するため)転職活動を進めようとする傾向があるため、登録を避けたい所です。

とはいえ一体どういったサイトがそのような傾向があるのかは外から見ているとわかりにくいものですし、どうやったらそう言ったサイトを避けられるのかその基準もわかりにくいと思います。

どのサイトも「マッチングを重視しています」と声高に叫びますし、それが営業トークである場合も少なくはありません。

そこで、一部の良心的なサイトが行っているのが

 

転職後半年は病院側から手数料をもらわない

というシステムです。

一見どのような利点があるか分かり難いシステムですね。

むしろ転職サイト側が損をしそうなシステムです。

実際に、利益の面を考えれば即座に利益を得られるシステムを採用した方がよいでしょう。

ですが、このシステムを採用することで求職者及び病院側には大きなメリットがあると言えます。

先述したように無理やり転職を勧めたとして、条件に合わなければ転職者はすぐに辞めてしまうでしょう。

求人を出した病院側にも実際に転職をした看護師側にもメリットはなく、転職サイト側だけが儲かってしまいます。

所謂WIN-WINの関係にない訳ですね。

ここで半年後に転職サイト側が受け取る仕組みにしたらどうでしょう?

転職サイト側も無理やり条件に合わない転職を勧めることは出来なくなります。

結果として求職者と病院側のマッチングを重視した転職活動を行わざるを得なくなる訳です。

「3方良し」という言葉があります。

この一見損をしそうな制度を導入することで、看護師転職支援サイトは信用を得ます。

病院側は欲しい人材を獲得できます。

求職者はより自分の条件がよい職場に巡り会うことができます。

一見面倒なような仕組みでも、結果を見ると非常に良いものになるのがお分かりになると思います。

で、実際に知りたいのはどのサイトがそう言った仕組みを導入しているかという点だと思います。

当サイトでお勧めしている4つの看護師転職支援サイトはいづれもこのシステムを導入しているサイトです。

ご参考いただければ幸いです。

自己PRの仕方や職務経歴書の書き方をきちんと指導してくれるか

この点はもはや常識の域になっていますね。

ハローワークや各病院のホームページなどから申し込む場合に比べて看護師転職サイトを利用する大きな利点だと言えます。

特に初めて転職される方には必須なことであると思いますので、この点は特に重要視したいポイントです。

面接に同行してくれるか?・職場見学へ同行してくれるか?

この点も重要視したいポイントの1つであると思います。

上記の例では面接への同行がありませんでした。

良心的なサイトであれば、職場見学もしくは面接への同行があります。

上記の自己PRや職務経歴書などは、ハローワークでも教えてくれることがありますが、実際にこれから働くかも知れない職場への同行はしてくれません。

優れた転職エージェントであれば、書面だけの情報ではなく実際にその職場の空気や雰囲気を把握してから転職希望者に転職先の提案を行うはずです。

面接や職場見学への同行はそのための重要な場でもあります。

それを怠っている時点で優秀な転職エージェントであるとは言えないでしょう。

良い転職エージェントは転職後のサポートも欠かしません。

この時点でのサポートが期待できないようでしたら、別の転職サイトを利用する方が長期的に見ても良いでしょう。

その地域の情報に詳しいか

この点も重要視したいポイントです。

先述したように、優秀なエージェントであれば書面による情報だけではなく自分の足でその病院の空気や雰囲気と言った部分を感じてから実際に求人の提案を行います。

転職サイトによっては特定の地域に人材を集中させたり、地域専任エージェントを置いていたり、転職後に実際の転職者の声をしっかり聴くなどの企業努力をしっかりとしています。

良い転職は良いエージェントとの出会いから

転職サイトを選ぶ際にはそういった観点で選びたいものですね。

看護師の転職サイトにおいて「非公開」で求人を出す理由は?

転職しようと思って転職サイトなどを見ていると、頻繁に「非公開求人」という文字を目にすると思います。

「非公開求人多数!」というような感じですね。

でも、よく聞く割に「非公開求人」って何? と言われれば意外にも知っている人は少ないのではないでしょうか?

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どうして非公開なの?

「非公開求人」と聞くと、世に出ていない特別な求人だと思われがちですが、それは半分正解で半分不正解だと言えます。

そもそも公開で募集をしている求人と非公開で募集をしている求人は何が違うのでしょう?

その答えには2種類あります。

1種類目は、給与などの情報を外部に知られたくない為です。

「お給料袋を見せ合ってはいけない」

これは看護師になり立ての頃によく聞かされた言葉かも知れません。

看護師に限った話ではないのですが、同じ職場で同じ仕事をしているはずなのにお給料が違うということはよくあることです。

特に看護師の世界では准看護師と看護師、大卒看護師と専門学校卒業の看護師の間に給与格差があります。

求人の際にそれを公表したくないというのはよくわかりますね。

あるいは他の病院に給与事情が知られることにより、オークションのように給与が上がって行くことを防ぎたいという理由もあるかも知れません。

もう1種類は人事の動きを公表したくない場合です。

専門用語で「リプレイス」と言われる動きのことを指すのですが、簡単に言うと人事の異動がある場合に募集する際非公開に求人を出すことがあります。

例えば誰かが昇進する際にそれを周りの人間に伏せておきたいことがある場合などがこれに当たります。

もしくは、新規事業を始めるための人事異動や新しい人員を雇うことをライバルの病院などに知られたくない場合もこちらに入るでしょう。

一般的な転職サイトにおける「非公開求人」では後者の方が圧倒的に多いと言えます。

これは「リプレイス」の中にリストラされる社員の補充と言った狙いが含まれることが多く、リストラされる当人にその情報を伏せておきたいことが多い為です。

看護師に関して言えば、一般企業と違い「看護師不足」である状態なので、リストラされることはあまり多くはありません。

その代わり、制度上の違いにより給与事情を明かしたくないという理由が大きいと言えるでしょう。

結局「公開求人」と「非公開求人」のどちらが良いの?

自分で問題提起しておいてなんですが、「公開」と「非公開」の間に差異はないと思います。

「公開求人」にも素晴らしい求人はありますし「非公開求人」の中には所謂離職率の高い職場もあります。

常に公開していると「あそこはいつも求人を出している。離職率が高いに違いない」と思われてしまうため、それを防ぐ為に非公開にしている場合もあるのです。

基本的に離職率の低い職場は求人する頻度が低いと言えますが、看護師全体の1割が離職する職種であるため、大体の病院や施設などではいつも求人を出していたりします。

あまりその辺りに神経質にならないのが良いでしょう。

とはいえ、離職率の高い職場所謂ブラックな職場で働くのは誰でも嫌だと思います。

どうすれば良い転職先に巡り会えるのでしょうか?

良い転職には良い転職サイトを利用することが大切

「公開」か「非公開」かという問題の100倍以上大事な問題があります。

それはどのような転職エージェントに巡り会えるかという問題です。

このサイトのいたるところで述べていることですが、満足の出来る転職が出来るかどうかは優秀な転職エージェントに巡り会えるかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。

どこのサイトとは申しませんが、転職者に平然とブラックな職場を勧めてくるエージェントも存在しています。

転職希望者である看護師よりも求人主である病院などにいい顔をするような転職サイトがあるのは嘆かわしいことです。

そのようなエージェントに巡り会わない為にも、登録する転職サイトには気を付けたい所ですね。

当サイトでは、よい転職をするために有益なサイトを公表しています。

どの転職サイトを利用しようか迷っている方はそちらをご参考にしていただければ幸いです。

 

看護師の転職理由は何が多い?

看護師転職理由第1位

身体や精神の負担

日本看護師協会の調査によりますと、看護師の離職理由のうち常勤では身体的な健康状態によると答えた人が約23%と単独の理由としては最大となっています。

同様に精神的な健康状態を理由に離職した人も17%と重複はあるものの(複数回答可能なため)健康状態を理由に離職した人の多さが浮き彫りとなっています。

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苛酷な労働環境と人間関係

看護師が転職をする理由の1位が残業や夜勤などの労働環境によるものです。

苛酷な労働環境故に健康状態を損ねてしまうケースや人間関係によるストレスの為に精神的に参ってしまう人が多いのが現在の状況だと言えます。

夜勤勤務の実態

中でも看護師特有と言えるのが夜勤の存在だと言えるでしょう。

夜勤には2交代制と3交代制の2種類が現在ありますが、その多くは2交代制です。

日本看護師協会の調べによれば、3交代制を導入している医療施設は3割弱、2交代制を採用している医療施設は6割強となっています。

2交代制勤務のガイドラインと実施状況

以下は2交代勤務のガイドラインと、それをきちんと実施している医療機関の割合です。

勤務と勤務の間隔は11時間以上開けることにしている:93.8%

勤務の拘束は13時間以内とする:19.6%

夜勤の連続回数は2連続までとする:85.0%

休憩時間は夜勤の途中で1時間以上を確保する:92.1%

夜勤の途中で連続した仮眠時間を設定する:82.2%

連続勤務日数は5日以内とする:78.8%

1回の夜勤後にはおおむね24時間以上の休息を確保する:93.1%

2回連続夜勤後にはおおむね48時間以上の休息を確保する:93.1%

少なくとも1か月に1回は土日ともに前後に夜勤のない休日をつくる:67.0%

夜勤・交代勤務者の早出の始業時刻は7時より前を割ける:76.4%

 

平均夜勤回数:4.5回

3交代制勤務のガイドラインと実施状況

 

以下は3交代勤務のガイドラインと、それをきちんと実施している医療機関の割合です。

勤務と勤務の間隔は11時間以上開けることにしている:42%

勤務の拘束は13時間以内とする:82.2%

夜勤回数は月8回以内を基本とする:73.1%

夜勤の連続回数は2連続までとする:81.9%

連続勤務日数は5日以内とする:78.6%

休憩時間は夜勤の途中で1時間以上を確保する:74.7%

夜勤の途中で連続した仮眠時間を設定する:17.2%

1回の夜勤後にはおおむね24時間以上の休息を確保する:66.5%

2回連続夜勤後にはおおむね48時間以上の休息を確保する:25.9%

少なくとも1か月に1回は土日ともに前後に夜勤のない休日をつくる:63.1%

交代の方向性は正循環の交代周期とする:23.3%

夜勤・交代勤務者の早出の始業時刻は7時より前を割ける:80.7%

 

平均夜勤回数7.8回

2交代制よりも3交代制勤務の方が離職率は高い

3交代制は基本8時間勤務ですが、上記のように夜勤回数は2交代制よりも回数が多くなっています。

これは昼夜が逆転することにより、体内のホルモンバランスが崩れやすいからだという意見もあります。

2交代制では仮眠のシステムが機能している反面、3交代制は夜勤における仮眠が実行されていない場合がほとんどであるということも理由としては大きいでしょう。

20年前よりも健康に関する不調を感じる看護師は多くなっている

1988年の看護師健康調査によると「全身がだるい」と答えた看護師の割合は36.6%でした。

これだけでも十分高い割合と言えそうですが、2013年度の調査では18.2%増加の54.8%が「全身がだるい」という倦怠感を感じているという結果がでています。

これは一般女性社員よりも20%近い割合でありさらには6割を超える看護師が何らかの薬を常備しており、自分が健康だと思っている看護師の割合は60%程となっています。

仕事でストレスを感じている割合も一般女性社員が61.9%であるのに対し、看護職員は67,9%とストレスを感じる割合が高くなっています。

どうしてこのような事態になっているのでしょう?

少ない労働力で最大限の仕事量を

現在ではブラック企業やブラック病院などがよく取沙汰されるようになっています。

原因としては低い採用コストの悪用、インターネット上の悪評隠しの蔓延など様々考えられますが、根本の原因は経営者側の「少ない労働力で最大限の仕事量」という考え方にあると言えるでしょう。

日本では、仮に月30万円の職員を一人雇おうと思ったら3倍以上の100万円は月にコストがかかると言われています。

そこには社会保障や採用、教育などにかかるコストもありますが、基本的には少ない人員で大量の仕事をやらせるのが経営的には合理的な訳です。

本来それを是正するのが行政なのですが、ご存じ日本の行政機関は自分達の省益のことしか頭になく、経営者よりの考え方を持って業務を行っています。

ブラック企業の代名詞みたいな人物が国の代表になっている時点でお察しですね。

この問題は看護師だけの問題ではなく、日本という国のいたるところで起っている問題です。

月600時間の労働を続けた結果自殺した会社員、しかも残業代は1円もでていない。

これが珍しいケースでもなんでもないのが今の日本なのです。

勤務形態を変えるか職場を変えるか

1つだけ言えることは、今現在肉体や精神に異常をきたしている場合、このまま同じ職場で働き続ければ悪化するということです。

かく言う私も過労で倒れ、そのまま同じ職場に居続けて病気になり、更に悪化し続けたことがあります。

こう書くと昔のことのように思えますが、その職場を辞めてから2か月と経ってはいません。

残念ながら病気はもう治らない所まで悪化しています。

もっと早くに辞めておけばという気持ちがこのサイトを作る原動力となりました。

我慢すればきっといいことがあるというのは幻想です。

悪徳な経営者を利するだけの行為だと言えます。

悪質な労働環境で働き続ける人間がいる限り、悪徳経営者は図に乗り続けます。

経験から申し上げますと、一度壊れた身体はなかなか元には戻りません。

ゆで卵を生卵に戻すのが難しいように、人間の壊れた身体は機械を直すようにはいかないのです。

幸い、看護師は転職のしやすい業種です。

転職手段も豊富にあり、常勤だけでなく非常勤などの勤務をすることができます。

老人介護施設のように夜勤のない施設も存在しますし、一般労働者と比べ現在の職場にこだわる必要も薄いと言えるでしょう。

身体や精神の負担を減らせる看護師求人を見つけるためには?

夜勤のない職場や残業の少ない職場、人間関係の良い職場など、外部からは見えにくい部分であると言えます。

そのため、求人票を見ているだけではその職場がどのような職場なのかは判断が付きにくいと言えます。

先ほども少し触れましたが、悪質な施設ほどインターネット上の悪評などを消す傾向にありますので、実際にその病院に勤務している医療スタッフの評判などを直接知ることができればよいのですが、なかなか難しいのが現状だと言えるでしょう。

そのため、有能かつ熱心な転職エージェントの力を借りながら転職活動をするのが良いと思われます。

看護師転職理由第2位

あらゆる職種に関して言えることですが、人間関係による悩みがなくなることは余程のことがない限りないでしょう。

日本看護協会の調査では、看護師の離職理由は以下の通りです。

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同僚との関係が悪い:約14%

職場でのイジメや嫌がらせ:約14%

上司との関係が悪い:約12%

医師との関係が悪い:約6%

労働環境の悪さに次いで2番目となっています。

看護師は人間関係に悩んで退職することが多い

一般転職サイトが調査した転職理由を見てみましょう。

DODA

1位:ほかにやりたい仕事がある

2位:会社の将来性が不安

3位:給与に不満がある

4位:残業が多い/休日が少ない

5位:専門知識・技術力を習得したい

18位:人間関係

リクナビNEXT

1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった

2位:労働時間・環境による不満

3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった

4位:給与が低かった

5位:仕事内容が面白くなかった

とらばーゆ

1位:給与に不満がある

2位:経験の幅を広げたい

3位:スキルアップしたい

4位:仕事にやりがいを感じない

5位:休日数・残業・勤務時間に不満がある

調査した母体によってあまりにも理由が違い過ぎて参考になりませんが、労働時間や給与と言った項目が多いのが分かります。

人間関係が理由として上位に挙がっているのはリクナビNEXTの調査結果だけで、DODAにいたっては18位(約3%前後)となっています。

離職理由や転職理由に関しては本音で答えない傾向が強いため、本当の理由は不明ですが、看護師が転職する際の理由として人間関係を挙げた割合が多いと言うことは、一般業種に比べて人間関係で悩みやすい傾向があると言えるでしょう。

悪化した人間関係を戻すのは非常に難しい

同じ人間だから話せばわかるとも思えるのですが、職場で一度悪化した人間関係をよくするのは非常に難しいと言えます。

看護師の職場は病院や診療所など比較的外部から遮断された閉鎖空間で行われるため、自浄作用が働かなければ人間関係は悪化していく傾向にあり、日本看護協会の調査した離職理由にも「職場でのイジメや嫌がらせ:約14%」とあるように、閉鎖的な空間ではイジメも起こりやすくなります。

学校でイジメが蔓延する際には、必ず担任などのネグレクトがあると言われています。

学校の教師の面倒に巻き込まれたくない、という心理を逆手にとってイジメを行う訳ですので、解決が難しくなる訳です。

イジメの問題は教師などのように大きな力の抑制がなければ解決は難しいと言えるため、それがないと常態化してしまう傾向が強いのです。

ですので、こういった人間関係に関する問題が解決されるには、外部から大きな力が働くか、いっそ職場を変えるしかないと言えるでしょう。

実際に人間関係の悪化で離職した例

当サイトに寄せられた実際に人間関係の悪化した事例をご覧いただきたいと思います。

*種々の理由により具体的な病院名は伏せさせていただきました。あらかじめご了承ください。

 

257783s【勤務している(いた)都道府県名及び市町村(区)をお願いします】
兵庫県〇〇市

【勤務先の最寄駅をお願いします】
阪神電鉄 〇〇駅

【病院名(クリニック名)をお願いいたします】
〇〇病院

【現在(勤務時)の年収をお願いいたします】
500万円以上(夜勤なし、勤続2年目)

【病院内の雰囲気などをお願いいたします】
ベテラン同士はわきあいあいと働いているが、若手は過労ぎみ。
ベテランが若手にナースコール対応やその他の仕事を押し付けている。

開く
【夜勤やサービス残業などはどの程度ありますか?】
サービス残業に関しては、タイムカードを正しく押していても、師長が残業代をつけないことが多かった。しかしこれは師長による。
内科病棟と外科病棟を経験したが、内科の師長さんは残業代を正しくつけてくれていた。
夜勤は通常は月に4回程度だが、新人が多い病棟だと4~6,7月までは、ほぼ夜勤専従状態の正職員(3年目)もいた。
しかし、夜勤が異常に多いのは内科病棟の話で、外科は看護師数が比較的多く、また夜勤専従者もいたため、このようなことはなかった。

【スキルアップなどに適した環境だと思いますか?】
勉強会などが多く、認定看護師がたくさんいるため、スキルアップはできる。
私が勤めていた病棟ではないが、隣の病棟のナースで認定看護師の学校に行かせてもらった方もいた。
また、格安の託児所があり、子どもがいても働き続けられることで、意欲のある人はキャリアもスキルもアップしていく環境だった。

【〇〇病院で働いていてよかったことと悪かったことをお願いいたします】
よかったことは、給料が平均よりも高かったこと。また、同じ病棟に皮膚排泄ケア認定看護師がいたため、創傷処置などの知識・技術が身についたこと。
悪かったことは、人間関係。先輩からひどいいじめを受けた。

【勤務先に点数をつけると何点ほど(100点満点)になりますか? その理由も含めてお願いいたします】
40点。業績が良い病院なので給料はよかった。しかし、人間関係は最悪だった。彼氏がいるというだけで、大勢いるシングルマザー達に目をつけられ、あげ足を取られてはいじめられた。結婚資金を貯めるだけのために働いていた。

【最後に、〇〇病院への転職を考えている看護師さんに一言お願いします】
先輩にとにかく媚びないといけないので、精神的にしんどい病院です。急性期病院ですので処置なども多くスキルアップできますが、若手には過酷な労働環境だと思います。
ある程度のキャリアがあり、やる気もあるけれど、小さな子どもがいて仕事がしにくい看護師さんにとっては、いい環境だと思います。託児所に加えて時短勤務などもあり、福利厚生は充実しています。

人間関係は外から見えないが故に難しい

一見仲がよさそうに見えて実は話を全て無視している。

そのようなイジメが女子高では蔓延します。

そのため外部からは仲がよさそうに見える訳です。

そうでなくとも、職場の人間関係というのは基本的には外からは見えません。

人間関係の良い看護師求人を探す際に重要なのは、求人票だけを見て転職活動を行わないことです。

特にハローワークやナースセンターなど利用する転職には注意が必要です。

求人票には当然のことながら人間関係に関する記述はありません。

その病院の人間関係などはどうなっているのか? それらの転職手段では結局は入職してみないとわからないため、ギャンブル的要素が強くなってしまいます。

完全に人間関係を把握するのは無理だとも言えますが、それでも雰囲気を感じる為に「職場見学」は外せないのではないでしょうか?

病院や診療所によっては職場見学会を開いている所もあります。

是非とも利用していただきたいイベントではあるのですが、そういったイベントは往々にして作られたものであることが多いのも事実です。

普段は仲の悪い人たちでも、病院を挙げてのイベントでは猫を被ることがほとんどでしょう。

やはり個別に職場見学をするのがベストだと思います。

なんとなく寄ったコンビニなどでも、人間関係がよさそうかどうかは肌で感じられると思います。職員同士の仲の悪さはなんとなく雰囲気で感じられるものです。

これから短くない期間を過ごす職場を、実際に見ないで決めるのは危険が大きいのではないでしょうか?

とはいえ、個人で職場見学を申し込んでも断られる可能性の方が高いでしょう。

そこで利用したいのが看護師転職サイトです。

当サイトおすすめの看護師転職サイトは、冒頭でもご説明させていただいた通り東証一部上場企業株式会社クイックの運営する「看護roo!」となります。

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